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続/コロナ禍下のドラマ制作について

さっきダッシュボード見たら予想外のやつがめっちゃ読まれていた。

Twitterの通知も飛んでこなかったので完全にノーマークだった。

昨日のこれが跳ねているのは自明だった。感想屋noteを短くまとめると
・それはステマと何が違うのか
・利用したい人を止めるつもりはないが、わたしはそんなサービスを使ってまで感想を求めていないし自分が利用するつもりもない。
・感想屋さんの思想とわたしは相容れない
以上です。

さて特捜の話に戻るが、ハイパーソーシャルディスタンス対応だったのはこの1回きりで、今は普通にやっている。密集するシーンは減ったと言えなくもないが、不自然さはないレベルだ。このソーシャルディスタンス仕様の特捜の翌日に放送されたボディガードは普通に取っ組み合いをやっていたので、随分色が違うものだなあと思った。


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