私が何者であるか、の自己紹介。


この真っ白なキャンパスに何を描いていこうか。

もっと自由に、型にはまらず

自分を表現していきたい!

ということでnoteを始めることになりました。

改めまして小河久美(おがわひさみ)と申します。

画像1

兵庫県在住の43歳。7歳女児と5歳男児の2児の母であり、現在の肩書としては

・西洋占星術師(星読み)

・起業コンサルタント

・何気にメイク講師(現在は活動休止中)

をやっております。

星読みと起業コンサルタントってどないやねんと思われたかもしれませんが

私にとっては、両者共切っても切り離せない関係。

これについてはまた追々詳しく書いていきたいとは思うのですが

とりあえず、私のやっている星読みは

星占いではない。

画像2

星占いって、、おそらく大半の方が『私は○○座』という認識でしかないのですが

星読みの世界から見ると、それって自分自身の細胞の表皮の部分しか見てないようなもの。

もっともっと、自分が気づいてない(正確に言えば忘れてしまっている)潜在意識下に眠っているバラエティ豊かな個性たちを覚醒させてほしい、という想いで星読みをしています。

星読みをしています、と言ったものの実際やり始めたのはほんの2年くらい前のことです。

当時はファッションで起業して活動中でしたが、3年経ってもほぼ売上もゼロ。労力の割に結果がついてこない。

あんなに好きだと『思い込んでいた』ファッションもだんだん苦痛でしかなくなり、自分には起業が向いてないのか・・、

と落ちるところまで落ちました。

画像3

そこで今思えばほんと不思議なのですが、たまたま読んでいたブログで紹介されていた一冊の本が目に止まり

何の迷いもなく購入して、読み進めていくうちにどハマリしてたんですよね。

自分のホロスコープを作って、寝食忘れるくらいに自分の星を読み解いていると


あ、私って既に『持ってる』んだ


と、なぜか安心した感覚がすんごい記憶に残ってます。

そこからでしたね、人生の快進撃。(笑)

自分自身への信頼=自信

を取り戻したのか、あっさりファッションの活動を辞め、気づけばホロスコープの魅力を周りに伝え始めてました。

そして、あれよあれよという間に鑑定をし始めたり講座の依頼があったり

これで稼いでいくぞ!

なんてぶっちゃけみじんも思ってなくてただただ、やっててとりあえず自分が楽しくて充実してた。

そして、何よりも人の星を読み解いてその人が『腑に落ちる』瞬間がものすごく充実してたんです。

でも、何百人と見ていく中で徐々に感じたのは

『占うための占い』にはしたくないなと。

それって、受け身やん?

勿論、ジャンル的にはスピリチュアルだし占いと一緒かもしれません。

でも占いって、占ってもらった次の日から人生変わった人っている?(笑)

いや、いるかもしれんけど。

それって、インプットだけして結局、腑に落とし込めてないから結局どんないい情報入手しても忘れてしまうのが人間。

それって・・ものすごーーくモッタイナイ。

きっと、みんな今の現実をどうにかしたくて、未来に希望を持ちたくてヒントをもらいにいったり占いに行ったりするんだろうけど

占いに人生創ってもらえるわけじゃない。

要は、得た情報を自分がこれからどう活かすか

で、見える景色って違ってくる。

画像4

私自身が、自分の生まれ持った星を具体的に使い始めてから人生の景色が明らかに変わったので

あくまでも、次の日から使える『実践的な星読み』をしています。

自分自身のことをくまなく知ると、不思議なことに

仕事も、家庭も、プライベートも、人間関係も

うまく回りだす。

揺るぎない自分への信頼があれば、マジで何でもできます。

私には何もない・・

私なんかが・・

って思ってる人のホロスコープを見るとね、そういう人に限ってめっちゃパワフルな星を持ってたりする。

持ち主である本人が気づいてないので、せっかくの星も宝の持ち腐れ。

でも自分の持ち物を伝えて使い方まで教えれば、

別人のように変わっていく。

いや、正確に言えば本来の自分に戻っていく。

だからこそ、この星読みを活用して


女性には、もっともっと本質的に幸せになってほしい


経済的にも精神的にも自立して、


自分で自分を幸せにしていってほしい

画像5

そういう想いから、星読みと融合させた起業コンサルタントもしています。(前置き長いな!)

ということでこれからは上っ面ではなく、ホンネの私を発信して参りたい所存ですので

どうぞ宜しくお願いいたします♡

画像6

ライン公式にて

【12星座別・あなたの使命と過去世の動画プレゼント中】

↓ ↓

https://lin.ee/2T8cFyM

ID検索は

@azh9037u













この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?