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Kelong Seafood Restaurant Nirwana Gardens

夕食は地球の歩き方にも載っている有名なKelong Seafood Restaurant に行きました。 空港から予約したのですが、スマホの電波が安定せず、
「今日、空きはありますか?」「はい。」で終わってしまいました。

 Cassia Bintanのコンシェルジュのかたにタクシーをお願いし、待っていたときに、
「予約はしたの?予約が無いと入れないわよ。」と教えていただき、念のため予約を確認&取っていただきました。

タクシーが到着し、そのタクシーの運転手
「ぼく、ビリーって言うんだ。(正式な名前はわすれました。)よろしく!何日泊まるん?どこ行くん?蛍ツアーめちゃいいで。ほたる。ほたる。ぼく、ツアーガイドもしてるねん。ホタルはね、ボートに乗ってさ〜」
と営業半端ない。
ほたるは日本語で言ってました。それが印象的。他は押し売り押し売り。帰りのタクシーでも
「どうする⁈サファリもあるで。」
とかなりしつこかった。
ビンタン島はコロナが流行り、観光客が来なくなったために若い人も仕事がなくなり、リゾートホテルを解雇され、タクシーの運転手になった人もいるようで、大変な状況も分かるのですが、、ちょっとね、、、
よく分からないので適当に濁しておきました。

話は戻り、Kelong seafood restaurant へ!
夕日がとてもきれいで、レストランから見る景色は最高でした。

Bintan島で名物らしあゴンゴン貝。辛味のあるソースに着けて食べるのですが美味しかった。ソースはつけなくても良いみたいです。この大きさでsmallでした。あとはmedium とlarge だったかな。
こちら空芯菜?のオイスターソース炒め。こちらも普通に美味しかった。こちらもsmall
こちら蟹🦀子どもが食べるかもと思い、バター炒めをすすめられました。美味しかったけど、食べるとこが少ない。こちらもsmallだったかな。子ども食べませんでした。
こちらデザート。向かって左がsea なんとか。忘れた💦甘いスープで味付けしたナタデココのような実。向かって右は中は氷、上はフルーツ。こちらの方が子どもは好きだったようです。
そしてこちら、バナナの天ぷら🍌甘く無いバナナにちーずとチョコレート。普通です。

景色も綺麗、食事も満足いくレストランでした。
子どもはシーフードはあまり食べず、ひたすらご飯と春巻き、鶏肉を食べていました。白いご飯があればなんとかなる💪

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