今の娘の話。

こんばんは、今日もお疲れさまです。


前回は娘が療育を開始するまでの話をざっくりお話しました。
無口と言ってもいいくらい喋らなかった娘は、通いだして3ヶ月経った7月に入って少ししてから単語っぽい言葉を話すように。最初に聴き取れた言葉は「バイデン」で、売電なのか外国人の名前なのかは分からないけど、きちんと聴き取れた事が嬉しかった。
少しずつ言葉を覚えていって、冬が来る頃には二語言えてた、気がする。文章らしい言葉をはなすようになったのは今年度入って少ししたくらいから。

今は子ども同士だと少しコミュニケーションは難しいかな、大人が言葉を砕いて、ゆっくり、ひとつずつ話したら70%くらいは理解してるかも?くらい。(分かりにくくてごめんなさい)
言葉の理解はゆっくりだけど、着替えや食事、トイレ、入浴は同じクラスの子達と同じくらい出来ている…はず。こども園の先生から補足やアドバイスを受け取った事はないし、むしろ生活発表会や運動会の練習は覚えが早いし、ぬりえもどんどん上手になってきていると褒められる。
昼寝もしなくなってきて、夜は21時頃ようやく落ち着いてくるといった感じで、その体力に驚かされる。寝落ちするのは私の方が多いくらいなので。(今夜は娘が先に寝落ちてくれた、ホッとしてる)


身体だけじゃなくて、心も日々成長してく。
泣いたら心配してくれる事も覚える。
何か出来て自慢をすれば褒められる事も。

そんな娘が可愛くて、大切だな、と、こうして言葉にすると再確認できる。
娘が大好きなので、そんな大好きな娘に大好きと思われる親でありたいと思いました。

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