赤ん坊の脳波とありえないものを見ている大人の脳波…

一緒に思うよ。
まず赤ちゃんて母親のことすら最初は珍しいでしょ…
神は生まれてくる人々の記憶を毎回消す…
それはこの世界の矛盾に人々が気づかないようにするため。

赤ちゃんはずっと母親のことを見なきゃいけない
見続けていたら馴染むわけね
"ずっとこいついるなあ…"みたいに考えてるかはしらないよ(笑)だけど、青い目をした外国の人が抱っこしたら泣くのよね
だけど母親以外の大人は全員怖かった印象がありました。
泣かない子もいると思うよ
だけど大抵は母親はずっと見ている人だから怖くないしそれが当たり前なんよ
赤ちゃんは生まれてきたときに母親というものもなんにも知らずに出てきた、
頭も少しは動いてるかもしれんけどね
赤ちゃんの頃は時間の長さを感じたはず
よっしーさんも私と付き合いだして一年が長く感じたらしいよ(笑)
変な子と付き合ってしまって気が動転していたらしい…失礼な😑

おとなが赤ちゃんの脳波に戻るときはありえないような信じられないものを見たり聞いたりしたとき…なんじゃないかと思います

赤ちゃん母親を知らない
母親なんだとわかるのは母親らしき人物と一緒の時間を過ごしてきてようやく言葉もわかってくるタイミングで大抵は母親と父親は"ママですよ〜""パパですよ〜"そんな感じに教える
その時にコイツラはパパとママという生き物なんだなとわかる

で歳を重ねてゆけば脳もいろいろ吸収してゆく
母親の父親の悪口まで子供は頭に入れてますからね(笑)

でさ、密室で母とずっと過ごしていたのにその子供はいきなり人が沢山いる変な場所に連れて行かれるわけ
なにこれ〜状態よね
これらも子ども達が想像したもの…?
ある程度大きくなりゃ自分の中に入ってる神霊に目覚めたり、魔法的な自分の想像を現実にしてゆくのを覚える人も才能としてあると思うよ。
ずっとそういう能力に気づかずに死ぬ人も
自分の中に入ってる人も自分じゃない人だからそれはそれで自分じゃない人が自分を操ってる話にはなるし、
自分の中にいつも入っている神霊じゃない霊も自分になにか影響を及ぼしてはいないか?をみんなにも分析していただきたいのよ

ありえないようなものを聞いたり見たりして、それは自分が想像したこと?
それとも神々の悪戯か?
もちろんストーカーにあいたい人はいつかあうんじゃないかな?(笑)
大抵は女性の耳攻めボイスを聴いたりしても想像で終わるはずなんよ…
寿命も自分じゃないやつが勝手に決めてる
死に方まで
イトウさんによれば自分のことは自分である程度操縦できるように余分な霊を自分の中から出したり消耗させておけという。
私は神様を呼びすぎていたようで変なことが頻発したが、
みんなにいいたいのは私みたいなことになったら本当に殺される人も出てくるかもしれない
だから運動か丹田呼吸をして自分を整えてほしい。
神様が地震を起こせないようにできるのはみんな次第なんよ
権利者の神は少ないよ
だけど一般の人は沢山いるし、自分を無力だとおもわないで

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