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頭の中で話しかけてきた誰かがリアルだった件

昨日、実家に戻ってあれこれ考えていた。

頭の中では 例の人に関して  本当は優しいのではないか、そんなことを考えていたら会話のように いきなり話し出す 頭の中の声があった…
ちょっと初めての感覚だった

"いやいや 性格悪いよ あいつ"

いつもこんな 応答してくれる頭の声がなかったため 孤独に感じていたのだが
何らかの存在かタルパのようなものと話せる人はこのような形で会話ができるため 自分は1人じゃないということを知っているから寂しくないのかな…

普段は頭にいきなりひらめきが来るとか、ブログに書かなきゃいけないことがいきなり思いついて数分で書き上げてしまうといったようなことが起きていたが

 このように自然な会話をしているような 脳内の会話はかなり珍しかったため 私の中では また一つ 領域が拡大しつつあるのかな


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