~キリスト教は別名「サタンと共に生きている宗教~キリスト教を作ったたちの秘密12

人間同士が存在している世界でどういう考え方が

調和的になってゆくかという・・。



自分はその部分はやらない。



誰もがやっていない部分に手をつける。それが人を触発するという事だから。

誰もがやっていない部分というのは、霊界の支配者層がいてその人達は表向き、

受け入れて欲しい精神論をインスピレーションを利用して説いているけれど、

それらの情報は、支配を続ける要素を含んだものであるという論点だよ。



勿論、自分がいない論や二元性が生じてくるところに自分が現れるという

ニューエイジの王道論は、実際に読者に丸い人格を促すものであると思うけど、

それを受け入れるだけでは、主は盗人のように訪れいたこれまでをこれからも

続けさせてしまうものであることを指摘したいと思ってるんだ。



支配している神への反抗をテーマにしてゆきたいんだ。

意見を拡散させる為には断定口調でも構わないと思ってる。



キリスト教が地縛霊を雇って人間の人生を操作していることを

断定口調で言わないで誰が言う?強気で発言していいと思うんだよ。



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断定していない事は俺にも沢山あるよ。



でも、キリスト教と地縛霊の関係に関しては、

自分で断定してしまいたいほど話が収まりがついてると感じてる。



どうして断定してはいけないの?



キリスト教が地縛霊を起用している事については、

支持してはいけないことだと誰かに言われてるの?



本人達が自分に対して暴露はするけれど、

公の情報としては広めようとしていない事だから、

それは仕方ないでしょう?



本屋で売られている本に、

そのように書かれてしまうことが当たり前になったら、


キリスト教は別名「サタンと共に生きている宗教」に

なってしまうんだから。

本人達は自分には暴露してくれても、

正規ルートの情報にはしないだろう。



それこそ、断定したい情報であるのに、

いつまでも信憑性のない情報の宿命だよ。



こっそり君には漏らすけど、断定することは許さない。

まるで自分に対して霊界が言っている台詞のようだね。

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ま、イエスにとって共に戦う仲間が

エーテル体を無くして本当にアートマー体だけになってしまったら、

踏ん張り続ける事も出来ずに受け流すだけになってしまうから、



アマテラスに最適な人材は、エーテルが保持されたまま、

性格も優しい女性という基準になっているんだろうけど、

どうなるんだろうね。



自分は、母マリアさんは信用できると思っている。

イエスとグルになっている訳ではないと思ってる。



アマテラスになっている時のマグダラのマリアに

迷いが生じ始めたら、他の階層のマグダラにも影響させる

ことができるんだろうけど。



階層毎に思い続けることが違うからね。

モナド界にいるマグダラのマリアはイエスを愛しているだろうし、

アシュタールにいるマグダラのマリアは信徒を気遣っている。



以前は、マグダラがアマテラスに混ざっていなくて、

アートマー観に興味を示さなかっただけなのだとしたら、

逆に希望は見えるんだけどね。



アートマーにいるアマテラスと混ざったマグダラが

モナド界にいる自分とアシュタールにいる自分に対し、

考えの変更を促すことも可能性として出てくる訳だから。



そうなれば、ミロクの到来となる。

以前、マグダラのマリアが弥勒は自分がやると云っていたから。



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