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お金が無くなったらできること(お気に入り編)

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この note の皆さんの記事の中から、「お金が無くなった世界」にまつわる願いや想像を書かれているものを集めてみました。他にも良い記事を見つけたら紹介してください。 https:…
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2020年9月の記事一覧

お金のない世界を想像してみる2

このところの疲れ?なのか二度寝して子供と同じくらい寝た。しかしスッキリしたわけではなくまだまだ寝れる。こんな日が時々ある。だからなんと無く夢の中の気分・・。 あれね、睡眠時間は〇〇時間が適度!みたいなことよく言われるけども、人によって違うんでないかなと思う。人によって短くていい人もいると思うし、長く寝る人もいると思うし、季節や体調や様々な条件で本当は毎日、体調や気分も変わるものだし・・・それでいいんじゃないかな。 変な夢を見た。 立山みたいな、壮大な山に行くのだけど、山

お金のない世界

2020年1月、会社を辞め、半農半デジタル生活を始めました。 時間を自由に使えることに喜びを感じています。収入は少ないですが、思いのほか落ち着いています。大切にしたいものを大切にできる幸せと、お金が無くても私(の価値)は変わらない、ということを感じたからだと思います。 そんなわけでお金について考えることも折々あります。 お金は世の中が動くために必要な血液のようなものだと言われています。 お金があればいろんなことができると思われています。 でも私はお金が人間を窮屈にしている

鬱の根源、ギャンブル経済を終わらせる

ギャンブルは「勝っても負けても」偏桃体が活動して自らの脳を攻撃し、人を鬱にすることが科学的に明らかになっています。※動画リンク切れ しかし人の脳はギャンブルに勝った時・エゴが得をし満たされた時に快楽物質が出るので、自分を害していることに気づけないのです。 だからギャンブルをする人としない人とでは幸福度に大きな差ができるのは当然です。勝っても負けても鬱になるのですから、ギャンブルをすること自体が不幸の入り口なのです。 世界の真理はすべての存在が同一「ワンネス」であり、自分