Markover 50の好きな音楽

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私の好きだった曲⑨:カモン・アイリーン

私の好きだった曲⑨:カモン・アイリーン

『私の好きだった曲』シリーズの第九弾は、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ(Dexys Midnight Runners)の『カモン・アイリーン Come On Eilleen』です。 衝撃の一曲好きな曲というより、何から何まで驚きの一曲です。一度聴いたら耳を離れない独特のメロディー、長く覚え辛いバンド名、退廃的な香りも漂うプロモーションビデオ、メンバーたちのシャビ―で自由過ぎるファッション……  この曲を含むアルバム『Too-Rye-Ay』のジャケットはかなり個性的で

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私の好きだった曲⑧:ホールド・ミー・ナウ

私の好きだった曲⑧:ホールド・ミー・ナウ

『私の好きだった曲』シリーズの第八弾は、トンプソン・ツインズ(Thompson Twins)『ホールド・ミー・ナウ Hold Me Now』です。 トンプソン・ツインズとはトンプソン・ツインズは、1977年に英国シェフィールドで結成され、1982年からは、トム・ベイリー(Tom Bailey 1956/1/18-)、アラナ・カリー(Alannah Currie 1957/2/20- ニュージーランド出身)、ジョー・リーウェイ(Joe Leeway 1955/11/15-)の

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私の好きだった曲⑦:マイ・ウォン・タイム

私の好きだった曲⑦:マイ・ウォン・タイム

『私の好きだった曲』シリーズの第七弾は、エイジア(Asia)の『マイ・ウォン・タイム My Own Time』です。 アルバム収録曲この曲はイギリスのロック・バンド、エイジアのセカンドアルバム『アルファ Alpha』(1983)の4曲目に収められています。彼らが得意とした壮大で、美しいバラードです。 シングルヒットした曲も多いエイジアの楽曲の中では、知名度こそ今一つながら、私が洋楽修行中の駆け出し時代、よく聴いたお気に入りの一曲です。 エイジアとは?エイジアは、1970

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私の好きだった曲⑥:憧れられたい

私の好きだった曲⑥:憧れられたい

『私の好きだった曲』シリーズの第六弾は、ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)の『憧れられたい(アイ・ウォナ・ビー・アドアード) I Wanna Be Adored』です。 パーフェクト・ソング!この曲は、イギリスのロックバンド、ストーン・ローゼズが1989年に発売したデビューアルバム『ザ・ストーン・ローゼズ』(当初の日本盤には『薔薇と石』という邦題がついていて、後に改称)のオープニングを飾っている曲です。「ストーン・ローゼズ見参! どうだ!」といわんばかりの

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あの頃好きだった曲…『島唄』

あの頃好きだった曲…『島唄』

本日のnoteは、歌詞の裏に込められたもう一つの物語の意味を知ることで別の思いを抱きながら聴くようになったTHE BOOMの『島唄』についてです。 深い意味を知らずにカラオケで熱唱していた頃この曲(オリジナル・バージョン)が大ヒットしていた1993年、私は入社3年目の若手社員でした。この曲に出会ったのは、取引先の人と仕事終わりに飲みに行き、二次会にカラオケに行った際です。 当時から心の琴線に触れる素晴らしい楽曲だと思っていました。しばらくは、この曲の歌詞に秘められた悲しく

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私の好きだった曲⑤:シーズ・オブ・ラブ

私の好きだった曲⑤:シーズ・オブ・ラブ

本日は『私の好きだった曲』シリーズの第五弾で、ティアーズ・フォー・フィアーズ(Tears For Fears)『シーズ・オブ・ラブ Sowing The Seeds Of Love』です。 今、再評価が必要な楽曲この曲は、イギリス出身の二人組、ティアーズ・フォー・フィアーズが1989年に発売した3枚目のアルバム『シーズ・オブ・ラブ The Seeds Of Love』に先行する形でシングルカットされ、全英チャートで5位、全米チャート(Billboard Top 100)では

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私の好きだった曲④:愛していたい

私の好きだった曲④:愛していたい

本日は『私の好きだった曲』シリーズの第四弾です。ハート『愛していたい All I Want To Do Is Make Love To You』について当時の思いを綴ります。 バンド絶頂期の大ヒット曲この曲は、ロックバンド、ハート(Heart)が1990年に発売した通算10作目のスタジオ録音アルバム『ブリゲイド Brigade』に収録されています。 アルバムからのファーストシングルとしてリリースされ、ビルボードTop100シングルチャートでは最高2位を記録し、ハート唯一の

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あの頃好きだった曲‥ 慟哭

あの頃好きだった曲‥ 慟哭

本日は、4月1日エイプリルフールです。沢木耕太郎氏のエッセイによれば、エイプリルフールは、バレンタインデーやクリスマス以上に盛り上がる国民の一大イベントだったようですが、今では注目度はハロウィン以下かもしれません。 私の本日のnoteのテーマも、エイプリルフールとは全く無関係で、『あの頃好きだった曲‥慟哭』についてです。 30年近く前の歌 『慟哭』は、1993年に工藤静香が歌ってヒットしました。彼女の代表曲と言ってよいでしょう。作詞は中島みゆき、作曲は後藤次利。中島みゆ

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わからない/ワカンナイ

わからない/ワカンナイ

本日は、偶然から広がっていった素敵な体験のことをnoteに残します。 エッセイの名手、沢木耕太郎氏との邂逅先日、新幹線車内に置いてあった雑誌で、偶然に出遭った沢木耕太郎氏のエッセイに感動したことをnoteに記しました。有名売れっ子作家である氏の作品に、これまで全く触れてこなかったのは不思議なことであり、このタイミングまでお預けになっていた運命の邂逅(めぐり逢い)だったと勝手に美化して考えています。 エッセイ『わからない』早速取り寄せて読み始めた氏のエッセイ集『バーボン・ス

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私の好きだった曲③:『見つめていたい』

私の好きだった曲③:『見つめていたい』

私が10代の時に好きだった曲の思い出<第3回>は、ポリス『見つめていたい Every Breath You Take』です。 80年代ヒット曲の最高峰候補1980年代を代表する一曲だと思います。1980年代からTop10を選べと言われた時、この曲を外すことは考えられません。 ポリス(The Police)が1983年に発売した5枚目のアルバム『シンクロニシティ Synchronicity 』からの第1弾シングルとしてリリースされ、全英チャートで4週連続、全米チャート(ビル

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