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待ち人来ず、、、な時間は日記タイム

六本木一丁目を飛び出し、北参道のカラダ大学キャンパスへ戻る夜。
けれども、待ち人来ず、笑。
1年ぐらいのお付き合いで、ほぼ遅れることがない方だと、
なにかあったかしら? と思うもので、その予感は的中。

「急な仕事の対応が入りまして……」と秘書さんからメッセージ。
というわけで、日記的なものを綴ってみることにする。
(ちなみに予約は20時。現在は21時2分。来るのか、どうなのか?)

今年3月に決断したことが2つ。
①ライター業(書籍)の復帰
②小学校でヨガレッスンを行う社団法人理事のコミット
この2つの決断から動き出したものが3つ。
①3Q-project(秋にローチン予定)
②PIC講座の拡大(外へ出る)
③パーソナルセッションを複数人体制へ移行

3月に決断した2つはスタートしており、
①取材は後半戦に突入
②カリキュラムの叩き台作成に突入
ってな感じで、ゆっくりだけどよーい、どん! は鳴った。

その後の3つは5月から「よーーーい」が始まって「どん」が鳴らない。
「どん」が鳴らないだけで、粛々とよーいをしており、
しかも、どれも、これまでにない自然な流れに乗って動いている。
ミーティングを重ねるたびに可能性しか感じない。

で、ふと思った。
こうやって、複数のプロジェクトを抱えることは、
複数の雑誌企画を抱える感じで慣れているけれども、
雑誌は「よーい、どん」から「ゴール!」が短い。

こうやって、今やっていることを急に日記的に書き残したいのは、
「前に進んでおるよっ」と確認したいんだな、うん。
粛々と時間をかけて、大人数で仕上げる仕事に体内リズムが合ってない。

体内リズムと仕事リズム。書くリズムに睡眠リズム。
自分が持っているリズム感って、いろんなことに反映されるのかもね。
今度、時間ができたら、そんなことも書いてみよう。

【今日のわたし】
朝寝坊からスタートして、セッション1本。
合間にリーボックにて懐かしの面々に出会う。
誰かのレッスンを受ける乗って楽しい。
夜のセッションは結局キャンセル、涙。
レッスン内容のアイデア閃き3本。
カラダ資料のまとめを少々。

うーん、もう寝ますー。ちょうど24時。



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