Marioの伝言３

聖戦が始まった

神を穢した罪がいま、聖地の破壊の始まりとなってしまった。
この火の粉は大きく、プチンの犯した罪よりも衝撃が大きかった。
アラーの神とキリスト教の神の戦いとなってきている。
ガザを拠点としたハマスが、手薄になっていたイスラエルに堂々と入り込んできた。
事前に察知できなかったのがなぜなのか。
今や、衛星中継で見られているくらいの監視システムがあるはずである。
誰にでも抜けられるような国境を監視していなかったのであろうか。
いまやイスラエルの反撃に、ガザに大きな被害が出ている。
識者がこれはテロであると言っていた。
テレビを持たないので、ユーチューブのニュースを読んでいる。
テレ東のニュースがとても為になる。
海外のニュースも観ているが、悲惨な状況が毎日続いていて、犠牲になるのはいつも庶民である。
イスラエルがこれから、ガザを北から攻め行くと言う計画らしい。
ハマスがわも、１０年かけて、地下路を作っていてイスラエル、てエジプトの国境まで地下を通っていける。
そこにロケット弾を保管していた。
そんな映像が昨日のニュースで見られた。
この辺りは、国が入り組んでいて国境も突破できるくらいのものである。
隣のエジプトは、危険ではないのだろうか。
ピラミッドもスフィンクスも爆破されたりしないだろうかと、気になる。
ピラミッドには、未来の謎が残されていて人類の大事な遺産である。
エジプトには参戦して欲しくない。
また気になるのは、人質である。
国構わず拉致しているので、この度のハマスのテロは許されないだろう。
各国に飛び火しないように祈るばかりだ。
今は、ガザ地区のライフラインが底をついて二次被害が出ている。
” ２４時間以内に南に避難せよ”
と言われて、家を捨てて逃げられるだろうか。
日本人ならどんな行動に出るだろうか。
日本も台湾のような、地下者シェルターを充実させて欲しいものである。
空爆などされたら、ひとたまりもない。
日本の中にもテロ組織があり、武器商人もいて秘密傍受もされている。
気を抜けない状態は、どの国も同じである。
その反面、人間の脳も操作もされていることの危険性も言われている。
PC業界の重鎮が、これを察知していたことのニュースが書かれていた。
秘密を知ってしまった人間の寿命は短い。
アスペルガーなどの精神疾患と言われている病気が増えているのも、そのためではないだろうか。
電子機器類が精神や脳に影響することは確かであろう。
昔から言われているのは、送電線や鉄塔の近辺に住むと障害が出ると言われていた。
また、携帯の基地局の近くも同じである。
今でも横浜のある地区ではこれが問題視されている。
携帯があり便利になったのは良いが、そんな害もあることを知っておくことは大事である。
私はAIの声を不快に感じる。
ユーチューブでも流されているが、聞いていて違和感があり聞くのが嫌になる。
テクノロジーを追求し近未来を作りたがっているようだが、もうそんな資源は世界にはなくなる。
自然破壊がここまできてしまっては、もう打つ手はないだろう。
近未来ができる前に、汚染で地球上に住めなくなるのが先になる。
人間消滅が先にくる。
人間はいつまでも罪を作るのをやめない。
２０００年前の残虐さを持ったままである。
成長の望めない人類を神は野放しにはしないだろう。
地球が怒っていると言う人もいる。
アメリカ空軍や海軍が見ているUMAやHOOMAなどの情報も、最近明るみになってきた。
謎の遺体の解明も進んでいる。
隠してきた情報が表立ってきたのは、隠し事ができない時代になってきたからである。
嘘は暴かれる。
これを察知している人は、すでに覚悟を決めている。