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タイムトラベラー 兎

18  真実書いてます

このカオスな物件での話。
たくさんの無くなってさまよえる霊や、人の想念体が飛んでくる。

急に中年女の声がする。

「あたくしんちも、もう、こんなになってしまって・・・」
「うちもこんなになって。」

第二の中年女が
「ご冗談でございましょう!」

第一の女が
「ご年齢が・・・」
という。

なんのお話だろうとそのまま聞いていた。

「あなたたちの方が、よっぽどの年齢だと思うけれど・・・。」

運命堂の運命ノートを届けに来た家が、間違いの家だった。
隣の孫娘が、いたずら書きを書いてノートの内容をめちゃくちゃにしてしまった。
それが最初の届け物だった。
なぜか皆、隣の間違い家にものを持ち込む。

このノートが私への遺品だった。

霊能者の言う通りに、ダイビングに通ったり、免許をとったり頑張った人が
私の本当の相手だった。
私と会った時のためにこうして準備していてくれたのに。
これを、邪魔したのが悪い5人組。
ピクニックに行きたかったのも、おにぎりを食べたかったのも、桜を見に行くのも、ダインビングに行くのも、全部、本当は私とだったのに。
桜貝も私へのものだった。
ずっと愛する気持ちを、送ってくれていたのに。
アキラが、最後に会う人間を間違って連れて来てしまったせいである。
最後の一週間をこの女が邪魔をした。
アキラの女のアイも薬を使って眠らせて、この人の子供を作った。
意識もないのに、そんなひどい女に侵されて人生が台無しになった。
アキラが怒った。
「アイが妊娠した!」
「押さえててください。」
どん。
柔道の猛者である男。
これが本当のアキラ。

この名前も知らない男とアイの子供をあずかった人が、
「小学校まではあずかれるが、それ以降はお金が出せない。あずかれない。」
「5年後に迎えにくれば渡せるが、それ以降はよそにやってしまう。」
という。
テキヤの家に渡連れていかれたのがこの、男とアイの子供。
この男も組織に入れられて、すでに無くなっている。
自殺に追い込まれた。
いらない女の遺体とともに、自殺体となって見つかった。
手のひらには、マ◯コと書いてあったはず。
なぜか、手首がなくなっていて、手のひらの文字がなくなっていた。
女は、左の薬指が切り取られていた。
手を鎖で繋がれて動けないようにされていた。
上で、二人で潰されてしまってなくなっていた。
男の顔は、女の方を向いていなかった。
なくなる直前に、
「ま◯こ!」
と呼ぶ声がした。

すでに5年前の出来事である。

この人がいつも背中にいて、何か言いたげにしていると
ねいろちゃんが言う。
「なんて言ってる?」
「うまく表現ができないみたいだよ。何か言いたげなんだよね。」

この人が伝えたかったことが、4年前からわかるようになった。
「娘を探して欲しいのと、捨てたもののせいで悪いと思ってるんだって。」
今は、バラバラにされてしまって
「痛いんだ。」
「バラバラになってしまった。」
「痛いんだ。」

そんな時に、
「おい、尻をよこせ。まずい下の女の男なのか。まずい。」
「2年はかかる。騙しとけ!」
と男が言う。
しかし、いまはもう3年半たっている。

「なんだよ、俺たちの話が聞こえないのかよ。子供でもつけとくか。子供とならつながるんじゃない!」
と言う親父3人組。
「俺たちも石屋なんだけどね。」
この老害がいつも、悪口を叩きに来る。
「あんなのがへばりついちゃってては。残念な女だなあ。」

なくなった人が、これを全部書いて欲しいと伝えて来る。

原因不明の人からもダイイングメッセージが届く。
悪い男に、
「あの部屋にいる女を抱いてこい!」と言われ
飛び込んだ部屋が全くの他人の部屋でそこの男たちに
ボコボコにされた。
この男。
この話は2人分なので、混ざり合っているかもしれないが
これが全てで、これを2人とも本にして欲しいんだと言う。
それを知った人が助け出してくれて、船に乗せられて航海をして海外に渡った。
上の部屋で助けられて、静養していたところ
夫婦の女が、薬を使って薬ずけにして、若い燕にしている。
不倫をしている。
全て薬ずかいの女のせいである。
すでに薬ずけで、薬依存症になっている。

これを書いてくれと言う。

第一の
「ご年齢が・・・」の女が、
「もっと打って!」
と言う声が聞こえてきた。

『何を打つの?鞭?注射?』

グレーのピットブルがいる家にテスラーが停まっている。
そこに閉じ込められたカズくんと言う青年もSOSを出していた。
これも悪いバーの従業員4人組のゲイに、いたずらを受けていた。
ドクロのマークの、ゴリラの大きなぬいぐるみがあるバー。
ここで、たくさんの暴力事件が起きている。
マスターとジョニーの2人が山に、男と女の遺体を置き去りにした事件。
ぬいぐるみをかぶせて暴力をした事件。

そんな男たちからのダイイングメッセージを受け取っていた。

そこを、心ない低能力者のスピラー軍団が、いい気になって人の邪魔をした。
こいつらも許せない。
思考盗聴の軍団も邪魔をして、子供を使って悪いことを私に向けてきた。

そのせいで、本当の未確認事件が隠れてしまう前に
これを書いておく。

何年経っても罪は罪。

こうして嘘を想念の世界に流すうつけのせいで、低い能力者が巻き込まれてしまう。
聞けるが、理解ができない子供や主婦。
このなんちゃんってのせいですべて事件が起きてしまった。
間違いが起きた。
絶対に許すわけにはいかない。

全て書いて勝負する。

これから全世界に向けて、発信する。

まだまだ書き足りないことだらけである。

捨てたものを拾ったうつけがやったことが、私を穢した。

たくさんの嘘つきと、欲だらけの大人、しつこい良い悪いの判断ができない子供たち、天狗な低能力のスピラーたち、のせいである。

人の出発を邪魔をした。

静かに休むのも、楽しませてもらうのも、一生分の物が届くのも、ヒュッテに行ってビュッフェに行って楽しんでてくれてればも私へのメッセージ。

太陽に向かって歩いてこいも、ゆっくり歩めも私へのメッセージである。
勘違いしてもらっては困る。

皆私の世界に足を踏み入れていて、きずかずにいる。
私のオーラの中に踏み込んでいる。
そうして間違いを起こす。
あなたの意識ではなく他人の意識である。

意識のない女にあげるものではない。
記憶のない女の人生ではない。

「うちの娘の話にしてくれませんか」
の父親が頼み込んだことで、こんな食い違いだらけのことが起きた。
話を取られた側としては、訴訟を起こしたい。
これをエッセーにしたり、モーニングに掲載したかんちがたちに告ぐ。
これは、本物の人生と未来の持ち主がいる。
訴訟問題が起きてくるはずである。
ボーイングに乗っかって会いに来る人も、私を探していた。
マイナス15度の席の人も私を探していた。

ミヤマでもマムマムでも、まみまみでも、マミーずでも、あみでもまみでもアツコでもアキコでも、ミイコでもみさこでも、アヤコでも、アイでもマイミーでも、私以外のマコでもマサコでもマーボでもミヤビでもない。

書いておく。

いい加減にしたまえ。
貴様たち。









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