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タイムトラベラー 兎

15  嘘つく人間意識

24時間、太鼓を叩きながら通信をしてくる人々。
この音が、人の思考盗聴の音である。
そんなスピラー団体がいる。
「スピラー、スピラー」
「スピラーこれ。」
「スピラーこんなものが。」
誰か一人のことを言っているのか、皆そう呼び合うのか。
そこに、ミイコとかみさことか、アヤコとか、まみとか、あつ、あきがいるようだ。
ボニーとかボブとかもこの団体か?
「スピラースピラー、うちに来てうちに来て。」
という女の声。
「あんな女に!」
とか。
「アツ君、アキくん、こんなところにいちゃだめでしょう。ね。あっちに行きましょう。」
この女の兄が嘘をついて、
「兄が嘘つくから、先生が嘘をつくから。」
この仲間内が事件を起こした。
「ミイコにでもやらせとけ!」
「ま、ま、まみを呼べ!」
「マミのところに帰ります。」
こんな会話が聞こえる時があった。
「うちも石屋なんだけどな。」

今から3年半前のことである。

ヒム、キム、オモニ、
と、チエコを連れて出た男。
「ヒムにいさん、もうおやめください。」
の丁寧な感じの男。
このヒムにいと会うことになっていたが、誰かが嘘をついて
他人と会うことになり、ディズニーさん姉妹とディズニーランドに行ったりしていた。
ディズニーさんのいうことを聞いてばかりで、この生意気なディズニー姉妹が、ドレスをボロボロにして破り捨てた姉妹であることを書いておく。
本物の人の嘘話を書いていた。
微笑みさんのブログというブログにも、嘘話を書いたり、私のふりしてブログを書いていた、細い地味な女がいた。
子供服や。
私のふりをして海岸線を自転車で走った。
服装も似せたりして人を騙した。
香港に行かせられたりしていた。
りんさんという。
この女のせいで、私とこの女の人生が入れ替わった。
この女を公安通報している。
ベンツの前で転んだのは、私である。

反政府なら、芋ずる式に捕まるだろう。

しかしながら中身が違うので、偽物では、使いようがなかったようだ。
年も上である。
騙された男がいる。
嘘を連れて来た男が、処分される。

うそつきレッサーパンダや、ケロケロ子のせいでもある。
なんで間違えるの?というくらい、似てないのに。
おかしな話である。
髪型からして違う。

ガキどもが嘘をつきに行ったせいである。
先生たるものが、100均女を選んだようだ。
微笑みさんのブログ、見たけど、別にというくらいつまらないものであった。
どちらかというと、ボニーとあみとまみという、いやらしいブログの方が
出て来た。
こんなブログ見るのもおぞましい感があるので、見てはいないが
私の事件に関わった人間が、ボニーとあみとまみとパンくんなので
なんとなく、この繋がりはあるかなあと睨んでいる。

「シーブリーズを片手に。」
「ジムビームを片手に。」
「海の合宿の夜に起きた話。」

どこかで盗聴があったのは確かである。
世界的盗聴はすでに始まっていて、警察、公安、CIAはすでに傍聴システムを使っている。
これが漏れていたのでは?
もしくは、軍部の情報を海外から入り込んだ、スパイが盗聴していたかもの放送が漏れていたかもしれない。
このての情報は今や、リークされ、ユーチューブでもそんな情報流れている。
タクシーの無線にも、FM放送にも人の家の私生活が流れてくることがある。
それくらい、人の私生活は聞かれている。
壁に埋め込まれてしまったら、それこそ永遠にその部屋の状況は、盗聴できてしまう。
これは、海外からでもできるらしい。
こんな組織に入ったら、失敗は許されないだろう。

一番怖いのは、ターゲットの家にお手伝いとして入り込むこと。
「ねえねえ。こんな話さあ聞いてる?」
「え?服装のこと?最近うるさいよね。」
「そうそう。色気で頑張る人いるんだって。」
「色気って?」
「それ目当てできてる人もいるらしいわよ。」
「?え?」
「ほら、後妻業とか。スカートで来る人とか色気で勝負してる人いるよ。」
「色気?」
「仕事じゃなくて、結婚相手を探してるとか。」
「えー?だって、高齢でしょう?」
「裕福な生活できるじゃない?もしかしたらだけど」
「そうなの?」
「あーだから。事務所からお達しきたものね。」
「そうでしょう?」
「そっち目当てなんのね。」
「そうそう。」
そんな話を何度か聞いたことがある。
後妻業はなんだけど、スパイ行為はあるわ。
「最近、アジア系の外国人も働いてるものね。」
「多くなってきたわよ。でも、日本語と漢字が読めないとね。無理よね。」
「なんだか、物騒よね。」

海外スパイがお手伝いとか、ありそう。
地面師とかも、そうやってお手伝いを仕込みそう。
『あ!確か、おっくんという男の子の事件の話も、お手伝いに狙われてしまった事件よね。家も遺産も持って行かれたのではなかった?』

「運転手のじじいが、入れ知恵をして、若い女を選んでくるまで連れてきた。生気を絞り取られて、弱った話。
バイアグラを使われて、中毒にされた話だったわ。
そして運転手と若い女が、逃げたはずの事件だわね。」
ばあやも入れ知恵をして、
「ご冗談を!」
「ご年齢が・・・」
と言ったが、ばあやの方がずっと歳であり
ばあやも、薬と鞭使いであった。
「もっと打って!」
と、いうくらいのばあやである。

ハルさんという。

子供たちを騙して、嘘つきを連れてきた。
その罪は深い。
今、問題が起きてきている。

『どれだけ嘘つくのが好きなのかしら・・・。』
「人気の綺麗なお手伝いは、私なのにね。」
「介護もできるのにね。」
人参も切れない女がお手伝いに入って、嫁になったらしい。

「こんな嘘の話を聞かせられてもね。」

エレクトリック被害者という人たちがいうには、とにかく、人の精神を貶めて精神的に叩く。
これは、実際に起きている攻撃で、すでにそのためのメカもあるし、そんな基地がある。
電波なので、海外からでもこの攻撃はできる。
これを調べている人がかなりの数いてTwitterでは情報がたくさん流れている。
「陰謀系と言われてるけれども・・・実際に自分の身に起きてくると、流石に調べたくもなるわ。」

4年前、
「テス、テス、テス、テス、テスト終了」
三村さん。
という声が、スーパーの前で聞こえてきていた。

「スピラー!」
海で遊んでいると、よく聞こえてきていた。
海を歩くと、必ずこの声が聞こえてくる。
いつの間にか、彼は、
「パパ。パパ。ぶうぶ、ぶうぶ。パパ、ぶうぶ。」
という状況になってしまっていた。
今でもたまに、この声が聞こえてくる。
もう、
「スピラー!」
という声は聞けない。

この話を聞いた近所の子供が
「ある一人のスピラーが・・・」
という記事を書いていた小学生男児。
この子供の行方が、いまわからなくなっている。

「スピラー、スピラーうちに来てうちにきて。」
の女も、一人のスピラーの元に集まっては、
公園で集まって、チャネリングをしていた。

ここには、アツ君、アキ君という子供も参加していた。
ミイコと思われる女もこの団体。
この団体の内部争いか?
事件があったようだ。
「あの女!」
とか探っていたりしている声が、私のアンテナに接触して来た。
必ず、スピラーと言われる一人のなにがしかがいたはずである。
しかし、この中の誰も幸せになっていない気がする。
皆、精神を病んだ。
このスピラー団体の長が、なにがしかの問題を起こしたのだろうか。
6号通りの、嘘つきの団体と関係あろうか。

この録音がバラバラにされていて、あちこちの話が飛ぶ。
しかし、このスピラーか、三村さんが楽しそに飛び回っている声が
ずっと聞こえて来て多少、不快であった。
仕事の邪魔であった。
こうして、こんな人たちがチャネリングや、スピリチュアルな行動をしていると、ほかの、聞こえる人にとても邪魔な波長を飛ばしていることになっているようだ。
騒音でしかない。
「あーまた聞こえてくるよ!」
と、自転車を漕いでいた。
海にほど近いこの場所では、自転車の乗り心地は、とても良い。
海風が母に沿って流れてくる。
なぜか、海でが一番声が響き渡っていた。
スーパーの近くなどもよく聞こえてくる。

この、ある一人のスピラーがのスピラーを探している。
物申す。
みんな、ラーラーラーラーうるさいんラー。
バレちゃったんラー。
北辰流の、男の妹。
「兄さんが嘘つくから・・・」
「先生が嘘つくから、」
と、グズグズ文句を言っていた。
この女が嘘ついて、私の話を自分と間違えた。
この女が言う通りなら、先生と兄が嘘ついて、私の話を妹の話にしようとした。
と言うことになる。
この3人を追っていて、本格的に捜査を入れようと思っている。
損害賠償金を払ってもらう。
責任を取ってもらう。
バレちゃったんらー、と妹はわかっている。
謝罪をされたし。
団体がらみで嘘をついていた。
アツとアキを探す方が早いかもしれない。
これ以上、嘘を言うなら警察に通告です。

このチャネラーや、エネルギーワークの人からの嫌がらせで、4年も不眠症である。
特に子供の嫌がらせは、ひどいしつこさである。
勉強会は、やめたようだがまだ嘘はついている。
夫婦で嘘ついている。
ドイツで嘘ついている。

バレリーナも嘘ついてる。
バレリーナを選んで連れでた嘘つき。
女はよく嘘をつく。
泣いてみたり、可愛子ぶってみたり。
「ねえ。ほらねえ、こうでしょう。ねえほらねえ。」
と声色も使う。
これが男がよく騙されるパターン。
嘘ついて受け取ったもの返してもらいます。

美人さんは私ですから。
お手伝いが嘘ついた。

「マサコさん、これあんたの話じゃない?」
と走って、私の話を、よそに言いに言った主婦。
この主婦のせいでもある。
この主婦が話を聞いていたらしい。

嘘つきはたくさん存在していて、いまだに嘘ついて私を演じている。

「これだけ忠告しているのに、まだ自分と思っているのか。」

「うちの娘の話にしてください。」
「うちの自慢の娘をもらってくれませんか。」

こんな親たちが、邪魔をした。

それでもよかったんだってと皆が言うが、

5年も自分の人生を取られて、時間まで奪われた私は、
どう責任とってもらえるのだろうか?
この話の、本当の意味がわかってやっているのだろうか?
「偽物を連れでた責任の大きさの意味を知ってるのかなあ。」

私を助けようとして、命を落とした人、障害を負った人の気持ちが、
この人たちには、通じないようだ。
人の気持ちを踏みにじった人たち。

こうして書かなければ通じなようだ。

「私だって命を削って書いてるのに。」
いつ命を取られるかわからないのに、間違えて
逃げた女たち。ゲームのつもりでやっていた老害たち。
必ず、それを暴いてやるつもりで書いている。

この老害と嘘つきのせいで、たくさんの犠牲者が出ている。
こんな聞こえてはいけない声が聞こえる人が、巻き込まれている。
これがエレクトロニクス被害と合わさって、事件を起こす。
「その家に飛び込め!」
「電車に飛び込め!」
「その女がお前の本当の相手だ!」
と、話しかけたり、嘘情報を送信してきたり迷惑どころか殺人級である。
この事件の方も追っている。

私の相手は、この被害にあってもう、亡くなってしまっている。
こんな嘘に騙されて、嘘と出会い不幸な目にあっている。
そんな被害者がたくさんいることを、世間にも知ってほしい。
嘘ばかり言う悪団体。
コントロールしようとする組織。
これに引っかかると大変な被害にあう。
世界の闇であり、人間の愚かさでもある。

私の戦いは、まだ続くのである。








































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