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Marioの事件簿II

本当の事件の話23


組織の網とは。
おかしな組織があるらしい。
今日も岸田さんが狙われた。
騒ぎを起こしたいだけなのか、誰かに指示されたのか。
地元の方が、気づかなかったらけが人が出ていたのでは。
簡単に爆発物を作ることができるようになってきているのか。
目を閉じて寝ていると、子供のいる主婦が、危険物を作る作業をしている様子が聞こえてくる。
バーン、ブーン、ドーンと聞こえてくる。
子供と遊んでいるかのようだ。
これある事件の様子なのだが、この主婦どこで聞いているのか。
しかしながら本当は、”OK、OK”  ”手を上げろ”  ”バン”でドン ”で、逮捕”
が正解。
何かの練習をさせられていた。
聞き耳頭巾が聞くと、これだけ違いが出る。
この頃から、おかしな現象が起きていた。
お客様宅でも、ゴミの散乱や、いなはずの子供のくしゃみ、裏木戸の鍵が空いていてよそのオタクの置き配が中に置いてあったり、壁がどんどん音を立てたり、物騒なことが起きていた。
子供の聞き耳頭巾たちは、言葉の意味もろくにわからないので、勘違いが多く、おかしな話を作る。
はっきり言って誹謗中傷どころか、事件を起こす原因を作っていた。
おかしな主婦は、
「この人のためにこういうのを作ってください」とおかしなグッズを作っていたらしい。
子供となると、
「この人のために、これを見てあげてください」と余計なものをいろんな人に持ち込んでいた。
これが人の秘密を広げる原因になってしまった。
音楽室の先生にあげたものとか、緑のおばさんにあげたものとか。
小学生か。
こうやって事件が起きていたのに、保護者会で隠してしまった。
意見書を出して。
迷惑条例の家とか。
バニラの家とか。
子供たちの暗号で、ピングーの家、チューバッハの家。
ピカチューの家。
お便所になります。
”お便所をお借りします”
”バレてるこれ”
”バッハが嘘書いたの”
”5年分のものをお届けします”
”どこからでも見える高いところにおいてある”
香港、香港とうるさい。
本部本部、軍部軍部、ガッデーム 、デブヤ。
ピーコの家族。ヒカワとかフカワの組織。
ピーコの家族が、人の経歴や情報を盗んでいた。
携帯が鳴って、イルミネーションが緑色に光ったのに着信履歴が残っていなかった。気持ちの悪い現象。
要注意人物が近くにいるとなる音?
バラバラに刻まれた人。
ゴミにされた人。
ハンバーグにされた人。
足を縛られて、おかしな形に曲げられて、足が不自由になった人。
目を縫われた人。
ハリセンボン刺された人。
これ、子供の事件。
殺鼠剤を大量に撒き散らした。
東に来てもらえ。
ドバイとかイタリアをもらうというのはどんな意味?
おなこと叫ぶ男。
優勝チームの仕業。
優勝チームのやったこと。












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