見出し画像

Marioの事件簿III

本当の事件の話15


「反省文、反省文」
と聞こえる。
あにーが嘘ついたせいだと言っている。
子供が、反省文とは、子供でも調査員に使われることがあるのか。
「主文、主文」
と聞こえる。
相変わらず、ボーボーとかずくんと、おっくんの行方が分からない。
クリームの家の2階においていかれたと聞こえたが、床の間に飾ってあるものが必要だという。
こんな暴力的な家が近所にあるとは思いもしない。
それほど静かな場所である。
今日の熊本の殺人事件で、シーツに包まれた女の遺体が発見されたのが空き部屋である。
鍵がなければ入れない場所だと住人はいう。
シーツに包む意味が、縁者の犯罪だともいわれた。
昨日、ZOOMミーティング中に
「カズ、ヨシ、タツ、自転車、ウミガメ、水族館、綺麗な星空、望遠鏡」
「海、ワイルドな兄さん、帽子」
とかワードが飛び出した。
一人の人へのメッセージでない場合もある。
色々混ざってくるのが常である。
この辺り私へのものだと思ったのだが、別人が名乗り出たので、黙って聞いていた。
こうして色々な情報が、手に入る。
前回の時の大きな出来事は、まるでサクサクと動くコンピューターのようであった。
人が死に向かう時にみる走馬灯のようなビジョンを見た気分になる。
未来から来た兄が夢に出てくるのだから、驚きである。
兄からの指示を他人が演じてしまったという事で、運命が変わってしまった。
こんな横取りが行われるのだから、取られた方は堪ったものではない。
他の女が演じてしまい、女の兄が事件に巻き込まれるのがこの話の本質で、写真の本当の持ち主が困っている。
あちらこちらにばらまかれているというのが、本当の事件である。
これを隠してしまえという指示がでた。
この写真の責任をとらせれた家が出した800万円が、偽物の家に持ち出されていた。
本当のもち主が演じれば、20ー30万で済んだところを偽物が演じたせいで、800万円の損失になってしまった。
マミーらが嘘ついた。
この写真の本当のものが出て来た時に、当時子供だった人間が捕まる可能性が高い。
当然親も同罪だ。
この写真を守ろうとして暴力沙汰に巻き込まれた人が、未確認事件の被害者である。
子供が”キャプテン”が嘘ついたと言っている。
美人さんのお金がまだ美人さんに届いていない。
偽物ルールーが持っている。
まみちゃんやばいよの声の女。
たくやーと叫んだ女。
この女に渡したのが、男のルールーで、オラオラオラとだれかを脅していた。
カレンとかカレントとかタレントという女が嘘ついた。
カレンが女のルールー。
キヤマとかヒヤマが男とかが男のルールー。
この男、隠れてしまっているか、捕まってしまっている。
デーブが持っているテープを返して欲しい。
車で運んだものも返して欲しい。
カレンが”ガッデーム”
ロープロープという
これがアミー。
男をしばって叩く。
カレンが今デーブといる。
とにかく、
あつことボニーとあみ、まみとパンくんとカズくんがセットである。
おっくんも一緒だろう。

ボニーとマスターとジョニーとボブとボビーとデーブがセット。
並みの見えるマンションにいるマスターと従業員4人が起こした事件。

ボーボーとマミーとアイとアキラがセットである。

アツとアキとミヤマとセンセイと呼ばれる男とある一人のスピラーが知り合い同士である。
テステステスもこの一部。
必ずスピラーと叫んでいる。
どこのスピラーを皆、呼んでいるのか。
延命装置の話もこの一団の話である。
呼ぶ人間違えています。
スピリチュアルウオーターもヒュッテもビュッフェも私への話である。
その人のせいで、やはり人生最後の出会いが叶わなかった。
という悲しい話の主人公が私である。
最後の一週間を他人が過ごしてしまった。
この悲しみが今も胸に染み付いている。
これが永遠の悲しみとなり、アカシックに書き込まれていく。
この事件の本当を、皆が死のキワに見ることができるだろう。
その時に、この事件の関係者は何を思うのだろう。
こうして勘違いが罪を生み出している。

先週の4人殺害事件でも、犯人が
悪口を言われ、殺害に及んだというが、勘違いが原因である。
妄想が聞こえたのだろう。
常日頃きこえる妄想に踊らされて、動いてしまう統合失調症のような病気であり可能性もある。
または、陰謀系ブログの話のように、マイクロ波を使ったテストをされた人間かもしれない。
聞こえてはいけない声を聞いている人は、実はたくさんいることがわかる。
霊的なことが関係してることもあるので、一概には言えないが、電気信号が影響していることの方が多いように思う。
気をつけよと言ってもこれはもう、世の中がここまでハイテクノロジーを選んでしまったのが原因。
逃げられない状況であるのは言うまでもない。
黙示録のように終末が近いのかもしれない。
知人が
「コントのように生きていけばいいね」
と言うの、で確かに、もうそれしかないだろうと感心した。
「それでいいね」
と返しておいた。
こんな近くに、eleven   の一人がいたのには驚いた。
この知人が言うには、
「まりおちゃんがいたからここに来たんだよ」
と出会った時に言われた。
それくらい不思議な縁である。
では後の nine  はどこにいるのだろう。
これが私たちの伝説だ。
コントのように、二人三脚をしながら残りの人生を歩むのかもしれない。

さっさと事件が解決に向かうだろう。
神がそう決めたらしい。







 









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?