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Not a Hotel

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Not a Hotel とは?

Not a Hotel NFT

メンバーシップカード(NFT)を購入することで、mint で出てくるランダムな日が、その日が毎年特別な記念日となる。
→どこに泊まれるかというわくわくも楽しめる。
→宿泊の鍵も売買可能なので、泊まりたいホテル/日程等がある場合は売り出ているものを買うという手段もある。

有効期間は47年間。

場所はランダムで選ばれ、3か月前に鍵(NFT)が届く
→それも転売が可能。
→この転売で原資回収とかもできるかも
(Hotel とかで原資回収という考え方はよくないかもしれませんが)

カギNFT

Not a Hotel の場所は順次拡大予定。
NFT所持者はどこに建設したいか候補地の投票権も導入予定。

NFTの為、
・メンバーシップカード
・カギ
共にもちろんセカンダリーで転売可能。
大切な人への贈り物としても可能。

メンバーシップカードは2種類存在する
内容は以下
chainはETHで、日本円払いも対応とのこと。
MEMBERSHIP S: 125万円 MEMBERSHIP X: 475万円
(ETH価格は直近価格に応じて決定)

ロードマップ


Hotel オーナー

このNFT以外にも
Hotel 自体を1部屋買いをして Not a Hotel のオーナーとなることができる。1部屋買いなら、年間360日好きに使うことができて別荘とは違い、管理してくれる人がいるのでHotel のように使用することができる。
シェア購入を申し込むこともできて、
そちらだと年間30日間Hotel を使用することができる。

メリットは以下
①自己使用をしていない間はHotelとして貸し出すことができる
②小口購入可能(それでも数千万)
③相互利用(買ったNot a Hotel 以外も宿泊費用の差額を支払うことで宿泊可能)
④家族や知り合いに宿泊日をプレゼントすることができる。


購入シュミレーション

もあったのでイメージをどん。

一般人にしたら高い。
全く泊まらなくて回収しようにも74年以上はかかる。
Hotel なので人生を豊かにするために +αの付加価値を求めることができるかどうかが大事になってくるポイントか?

ずっとここが引っかかっていたけど
結構な分をちゃんと運営が利益として確保して、そこからの分配っぽそうなので(最初は)大丈夫かな?

→一般へのHotel 利用料がどんなものなのかが見えてきてないのでそこ次第か?

まとめ

【良い点】

・県などとも協力してとても良さそうな立地でHotel建設を行うことができている
・サイトを見る限り Hotel としての魅力も高そう。
・基本的に全部任せておくことができるのも安心。
・予約等も含めすべてがアプリで完結させることができる。
・Hotel の稼働日を分散させることができる。(下で触れます)

【気になる点】

・Hotel の一般利用料いくらぐらいに設定するつもりなのか。
・Hotel オーナーがありがたいことに増えて、かつ閑散期にHotel 利用が進ます(コロナ等含め) オーナーには利益保証し続けなければいけなくなった場合の資金等はどうしていくのか。


とても魅力的な建物ばかりで、
普段の忙しさなどを忘れて、かけがえのない日にするというのはとてもコンセプトとしても良いなと思いました。

上手かなと思ったのは、

NFTの旅行できる日程はランダムで決まるので閑散期をなるべく減らすことができる(平日利用ももちろん)
→裏を返せば、Hotel 側に記念日だどうだこうだ理由をつけて暇なときにくるお客さんを確保されてるだけともとれます。(口が悪い)

ランダムで決まった日程が嫌な場合は、それ自体を転売することが可能なので、基本的にはHotel 側はお客さんの確保を確実にすることができる。
→安定したお客さんの確保ができるということは、人員の確保もできるしどんどん設備投資にも回せるので〇(Hotel 側、投資する側からすると)

気になる点ももちろんありますが、
付加価値を求めるものに対して原資回収どうこういうのも間違ってるので
これはけっこう(お金持ってる人)にはいいかもしれませんね✨

今日の日本時間12:00 からNFTの販売が行われますので
6ETH握りしめて準備だ!!!!

販売情報

8/2の12:00 からNFT販売あるよ!!
2種類の会員権NFT ①S (年1泊) = 125万円 ②X (年3泊) = 475万円
$JPY でも購入できる $ETH 価格は時価
販売点数 約700点


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