まりなちゃん@白馬社

反グローバリズムの編集者。2019年から㈱白馬社の広報を担当しています。

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  • とりあえず、まりなちゃんに訊いてみっか!

    ㈱白馬社の広報担当まりなちゃんのツイートのまとめサイトです。「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」シリーズの普及を目指し情報を発信中。「週刊オンライン白馬社」は毎週記事中に折り込まれます。ヘッダーのアイコンは281_Anti nuke画伯の作品だよ。

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「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」のテーマ曲ができた!

ヴォーカル / MARINA 作詞・作曲・演奏 / 秋嶋亮 heart of noiZ からのメッセージです 「Cry for Youthは若者のためだけでなく、過酷な今時代に生きる全ての世代を応援…

週刊オンライン白馬社 第182号(コロナワクチンと移民国家建設の驚くべき関係)

いよいよ御用マスコミが薬害問題の報道を始めた。もはやこの問題は隠し通せなくなっている。そしてこの渦中で政府は大規模な移民推進計画を発表した。この二つの出来事はど…

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週刊オンライン白馬社 第181号(小林製薬叩きの裏でNTT売却法案が成立した)

狂乱的とも言える小林製薬バッシングは一体何が目的だったのか?なぜマスコミはあれほど小林製薬を叩きまくったのか?そしてこの騒動の裏で成立したNTT売却法案とは一体何…

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週刊オンライン白馬社 第180号(日本は世界最悪の規制緩和国家になっていた)

日本の食品が安全だったのは昔の話。今では添加物、遺伝子組み換え・編集、農薬の使用料は世界一となり、日本の食品は世界中から毒物視されるようになった。もちろんワクチ…

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週刊オンライン白馬社 第179号(原発事故は本当のところ今どうなっているのか)

原発事故は14年目に突入した。マスコミはあたかも収束したかのような報道ばかり繰り返しているけど、実は何も解決していない。それどころか事態ははますます悪化している。…

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週刊オンライン白馬社 第178号(政教分離問題が全く議論されない驚くべき事情)

とうとう戦闘機の輸出が決まった。日本は武器輸出三原則を骨抜きにして、世界中に兵器を売り飛ばす国になる。ところがこれを推進しているのは「平和の党」を自称する公明党…

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週刊オンライン白馬社 第177号 (多国籍な利権者たちが日本人の富を奪い尽くす)

ウクライナの復興会議が開催されたけど、予想通りその費用の多くを私たち国民が税金で負担することになった。NATOが引き起こした公共事業戦争のコストを日本人が払わされる…

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週刊オンライン白馬社 第176号(政治倫理審査会の裏で危険な法案が作られている)

裏金問題を巡り政治倫理審査会が開催されているけれど、何もかもがおかしい。大した事実は判明していないし、裏金を着服していた議員は一人も辞職しない。刑事告訴もない。…

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週刊オンライン白馬社 第175号(世界を席巻するグローバル製薬ファシズムとは)

未曾有の人口減が取り沙汰されている。マスコミは少子高齢化や晩婚化のせいにするけれど、本当の原因は「あれ」しか考えられない。しかしおかしいのは日本だけではない。コ…

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週刊オンライン白馬社 2月増刊号(薬害が深刻化しながら接種が中止されない理由)

ニュースは裏金問題一色だけど、この裏で薬害は増々深刻化している。ところが政府は一向に接種を中止しようよとしない。それどころが危険性が指摘されるワクチンを次々と認…

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週刊オンライン白馬社 第174号(ウクライナ復興のため日本が莫大な負担をする事情)

もうすぐ東京でウクライナの復興会議が開催される。ホスト国である日本が莫大な負担を求められることは間違いない。そしてそれは全て私たち日本国民の負担となる。なぜこん…

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週刊オンライン白馬社 第173号 (裏金騒動の裏で改憲の準備が進められている)

国会が始まったけど質疑は裏金問題ばかりで改憲の問題は全く取り上げられない。なぜ護憲政党は国民投票の欠陥や、改憲の危険性を国民に訴えようとしないのか?異常な国会の…

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週刊オンライン白馬社 第172号 (SNSを規制する法案が作られようとしている)

2024年は災害の連続で幕が切って落とされた。地震、津波、飛行機事故で国民がパニックに陥る裏では、ショック・ドクトリンの教科書通りに、危険な法案が整備されようとして…

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週刊オンライン白馬社 臨時増刊号 (羽田の飛行機事故はショック・ドクトリンなのか)

JALと海保の飛行機が衝突し爆発炎上するという事件は、元旦明けの日本を恐怖のドン底に叩き込んだ。しかしこの事件は調べれば調べるほどおかしい。この事件にどのような背…

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週刊オンライン白馬社 第171号 (日本の液状化が止まらない)

国会では改憲の問題や国民投票の欠陥は全く取り上げられなかった。薬害や、超過死亡や、統一教会の解散や、WHOパンデミック条約など重大な問題も議論されなかった。国民は…

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週刊オンライン白馬社 第170号 (連続するカタストロフの裏には何があるのか)

大震災と、津波と、飛行機事故という大惨事の連続で2024年の幕が切って落とされた。しかし何かがおかしい。これは本当に偶然なのか?国民が恐怖のドン底の叩き込まれ、パニ…

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「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」のテーマ曲ができた!

ヴォーカル / MARINA 作詞・作曲・演奏 / 秋嶋亮

heart of noiZ からのメッセージです

「Cry for Youthは若者のためだけでなく、過酷な今時代に生きる全ての世代を応援する曲として作りました。歌詞は多くの顰蹙を買うのかもしれません。しかしそもそもロックは反抗なのです。だから僕たちは喜んで批判を受けたいと思います。ぜひフルボリュームでお聴き下さい」

週刊オンライン白馬社 第182号(コロナワクチンと移民国家建設の驚くべき関係)

週刊オンライン白馬社 第182号(コロナワクチンと移民国家建設の驚くべき関係)

いよいよ御用マスコミが薬害問題の報道を始めた。もはやこの問題は隠し通せなくなっている。そしてこの渦中で政府は大規模な移民推進計画を発表した。この二つの出来事はどう結びつくのか?その驚くべき事情について、編集部と秋嶋亮が解説します。

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週刊オンライン白馬社 第181号(小林製薬叩きの裏でNTT売却法案が成立した)

週刊オンライン白馬社 第181号(小林製薬叩きの裏でNTT売却法案が成立した)

狂乱的とも言える小林製薬バッシングは一体何が目的だったのか?なぜマスコミはあれほど小林製薬を叩きまくったのか?そしてこの騒動の裏で成立したNTT売却法案とは一体何なのか?編集部と秋嶋亮が驚くべき売国の実態について解説します。

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週刊オンライン白馬社 第180号(日本は世界最悪の規制緩和国家になっていた)

週刊オンライン白馬社 第180号(日本は世界最悪の規制緩和国家になっていた)

日本の食品が安全だったのは昔の話。今では添加物、遺伝子組み換え・編集、農薬の使用料は世界一となり、日本の食品は世界中から毒物視されるようになった。もちろんワクチンの接種率も日本はぶっちぎりの第一位。国民の健康もドンドン悪化している。なぜこんな馬鹿げた政策が進められるのか、その驚くべき背景について編集部と秋嶋亮が解説します。

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週刊オンライン白馬社 第179号(原発事故は本当のところ今どうなっているのか)

週刊オンライン白馬社 第179号(原発事故は本当のところ今どうなっているのか)

原発事故は14年目に突入した。マスコミはあたかも収束したかのような報道ばかり繰り返しているけど、実は何も解決していない。それどころか事態ははますます悪化している。福島原発事故が今どのような状況であるのか、編集部と秋嶋亮が語り合いますす。

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週刊オンライン白馬社 第178号(政教分離問題が全く議論されない驚くべき事情)

週刊オンライン白馬社 第178号(政教分離問題が全く議論されない驚くべき事情)

とうとう戦闘機の輸出が決まった。日本は武器輸出三原則を骨抜きにして、世界中に兵器を売り飛ばす国になる。ところがこれを推進しているのは「平和の党」を自称する公明党。なぜ政教分離問題が国会でも報道でも取り上げられないのか、編集部と秋嶋亮がその驚愕の事情について解説します。

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週刊オンライン白馬社 第177号 (多国籍な利権者たちが日本人の富を奪い尽くす)

週刊オンライン白馬社 第177号 (多国籍な利権者たちが日本人の富を奪い尽くす)

ウクライナの復興会議が開催されたけど、予想通りその費用の多くを私たち国民が税金で負担することになった。NATOが引き起こした公共事業戦争のコストを日本人が払わされるということ。なぜこんな酷いことがまかり通るのか?編集部と秋嶋亮が知られざるグローバルな戦争経済の仕組みについて解説します。

編集: ウクライナの復興会議が東京で開催されましたが、当初の予測通り日本が莫大な負担をすることになりました。

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週刊オンライン白馬社 第176号(政治倫理審査会の裏で危険な法案が作られている)

週刊オンライン白馬社 第176号(政治倫理審査会の裏で危険な法案が作られている)

裏金問題を巡り政治倫理審査会が開催されているけれど、何もかもがおかしい。大した事実は判明していないし、裏金を着服していた議員は一人も辞職しない。刑事告訴もない。なのに野党は深く追及しようとしない。それどころかこの茶番劇の裏では危険な法案が続々と閣議決定されている。編集部と秋嶋亮がこの仕組みについて解説します。

編集: 裏金問題を巡り政倫審が開催されていますが……。

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週刊オンライン白馬社 第175号(世界を席巻するグローバル製薬ファシズムとは)

週刊オンライン白馬社 第175号(世界を席巻するグローバル製薬ファシズムとは)

未曾有の人口減が取り沙汰されている。マスコミは少子高齢化や晩婚化のせいにするけれど、本当の原因は「あれ」しか考えられない。しかしおかしいのは日本だけではない。コロナ禍が始まってから世界中の政府が気が狂ったようになっている。編集部と秋嶋亮が現在進行中のグローバル製薬ファシズム仕組みについて解説します。

編集: 昨年のコロナワクチンの健康被害給付金が当初予算の100倍以上(380億円規模)に達してい

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週刊オンライン白馬社 2月増刊号(薬害が深刻化しながら接種が中止されない理由)

週刊オンライン白馬社 2月増刊号(薬害が深刻化しながら接種が中止されない理由)

ニュースは裏金問題一色だけど、この裏で薬害は増々深刻化している。ところが政府は一向に接種を中止しようよとしない。それどころが危険性が指摘されるワクチンを次々と認可している。なぜこのようなことになるのか?編集部と秋嶋亮が知られざる薬害利権について解説します。

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週刊オンライン白馬社 第174号(ウクライナ復興のため日本が莫大な負担をする事情)

週刊オンライン白馬社 第174号(ウクライナ復興のため日本が莫大な負担をする事情)

もうすぐ東京でウクライナの復興会議が開催される。ホスト国である日本が莫大な負担を求められることは間違いない。そしてそれは全て私たち日本国民の負担となる。なぜこんな不条理がまかり通るのか、編集部と秋嶋亮が知られざる戦争経済の仕組みについて解説します。

編集: 「日ウクライナ経済復興推進会議」が東京で開催されますが、200社を超える多国籍企業がこれに参加するそうですね。

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週刊オンライン白馬社 第173号 (裏金騒動の裏で改憲の準備が進められている)

週刊オンライン白馬社 第173号 (裏金騒動の裏で改憲の準備が進められている)

国会が始まったけど質疑は裏金問題ばかりで改憲の問題は全く取り上げられない。なぜ護憲政党は国民投票の欠陥や、改憲の危険性を国民に訴えようとしないのか?異常な国会の裏事情と本当の仕組みについて編集部と秋嶋亮が詳しく解説します。

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週刊オンライン白馬社 第172号 (SNSを規制する法案が作られようとしている)

週刊オンライン白馬社 第172号 (SNSを規制する法案が作られようとしている)

2024年は災害の連続で幕が切って落とされた。地震、津波、飛行機事故で国民がパニックに陥る裏では、ショック・ドクトリンの教科書通りに、危険な法案が整備されようとしている。このような中で、これらSNSがどのように規制されるのか、編集部と秋嶋亮が詳しく解説します。

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週刊オンライン白馬社 臨時増刊号 (羽田の飛行機事故はショック・ドクトリンなのか)

週刊オンライン白馬社 臨時増刊号 (羽田の飛行機事故はショック・ドクトリンなのか)

JALと海保の飛行機が衝突し爆発炎上するという事件は、元旦明けの日本を恐怖のドン底に叩き込んだ。しかしこの事件は調べれば調べるほどおかしい。この事件にどのような背景があり、どのように政治利用されるのか、編集部と秋嶋亮が詳しく解説します。

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週刊オンライン白馬社 第171号 (日本の液状化が止まらない)

週刊オンライン白馬社 第171号 (日本の液状化が止まらない)

国会では改憲の問題や国民投票の欠陥は全く取り上げられなかった。薬害や、超過死亡や、統一教会の解散や、WHOパンデミック条約など重大な問題も議論されなかった。国民はそんな政治がおかしいと思わない。編集部と秋嶋亮が液状化する日本について解説します。

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週刊オンライン白馬社 第170号 (連続するカタストロフの裏には何があるのか)

週刊オンライン白馬社 第170号 (連続するカタストロフの裏には何があるのか)

大震災と、津波と、飛行機事故という大惨事の連続で2024年の幕が切って落とされた。しかし何かがおかしい。これは本当に偶然なのか?国民が恐怖のドン底の叩き込まれ、パニック状態に陥る裏で、一体何が進められているのか編集部と秋嶋亮が解説します。

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