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闇を祓って春

3月は6連勤が9週間連続している事に限界突破していました。

もう無理だ。性格キツすぎる先輩と四六時中一緒無理すぎるムリ何も考えられないし何もしたくないって心理になってました。

しかしながら、忙しいのは良い面もありました。
諸悪の根源である昨年味わった胸糞に嫌な事を少し忘れる事ができました。

帰国後は拘束時間の長い仕事に従事したことも少なく、労働の過酷さに驚いています。(一般的にはこれが普通なんですけど)

今までの仕事は楽ちん過ぎて仕事というべきじゃなかったのかとさえ思います。

実家が太くて悠々自適だと思われてるんですけど、ぜんぜんそんな事ないです。

切り詰めるとこは詰めて、趣味に全振りしてる感じなんです。

去年の春までは8時10分から15時55分の勤務で夜ラジオ18時から21時までって流れでしたが、
出勤が同じ8時10時からでも帰宅が平均18時15分くらいとなると20時の放送に行くのも精一杯です。

ラジオはなんのためにやってるのか?だいぶ前からわかりませんが、やり切った感に出会えてなくて、まだ修行中の身なんだなと思います。

ぜんぜんまだまだ新米なんだなと。

やりたいこと全部やり切るって言う
それが生きる目的です。

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