コロナの療養期間を明けての感想
先週コロナにかかり、10日間の療養期間を過ごしていた。
10日間外出しなかったので久しぶりの外が眩しかった。健康って素晴らしい。
そして一週間の夏休みに入ったのだが、まだ咳が抜けきれてないので帰省予定だったが帰省はせず自宅で過ごすことにした。
息のしづらさ、咳と痰がからむのがまだづづいているが、だいぶ良くなっている。6日目くらいに汗でビショビショになったベットマットを干したり洗ったりしていたのだが、そんなかんたんな掃除で息が上がってしまったのが衝撃的で、コロナの威力におののいている。
HP減ってしまったな。。。
昨日は久しぶりにジムにいってかんたんな運動をした。ちょっとした動きで息があがってしまう。体力の低下が著しい。
休暇が明けたらいよいよGCPの試験がある。正直まだ不安だ。
この一週間で詰めていくつもりではあるが、なんで夏休みに勉強しなければならないのかを思ってしまい。やっぱりエンジニアの適正がないんだなぁとがっかりした。
疲れているのかもしれない。
夏休み中だが、院も疲れちゃったな。なんか力もついている気がしないし。すべて嫌になってきしまった。困った。多分疲れている。
休みなのに勉強したくない。休みたい。
自分に関わる人みんなごめんな。期待通りできなくて。本当に申し訳ない。
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