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よ〜〜〜やく気力復活してきた+大学院二年目の研究室活動どうする?の話

気力回復してきたよ

ここまで戻すの大変だった。
2ヶ月くらい気力が落ちてて、平日夜が動けなくなったり、休日が何もできなかったりしたが、ようやく動けるように。

5日間の休み、お布団に横になって溶けたり、6時間お布団を温め続ける仕事をしていた。疲れはやっぱり取れなくて、文章書くのすらがそもそもしんどい状態になっていた。

今週は元気に勤務できたので良かった。20%くらいの気持ちしか勤務しねぞ〜〜という気持ちにもかかわらず80%くらいギアを上げてしまったのは良くなかったかもな。

技術的な面ではNext.jsを調べ始めたり、研修の課題をやってみたり、質問のサポートをしてみたりなど気力も戻ってきたので対応できるようになってきた

大学院の話

4Qの成績が無事に出た。機械学習特論は4だった。まあ、あの感じだとぼちぼちって感じ。納得の成績。

今日は来年の研究室の申込締切だ。第一希望に通っていることを祈っている。せっかく大学院に行ったし、なにか胸を張って専攻は○○ですと言えるようになりたい。

2年目のテーマは、「ソフトウェア工学」にしようと思ってそれを指導してくれる先生のもとに応募した。

2月3日: 先生に何を聞くかをSlackで共有

PBLはフルリモート可能か?

これまで3年間はフルリモートでした。

先生のチームビルドのサポート体制は?

メンバ間では言いにくいことなど、トップダウンで決定した方が良い点についてのサポートはしてきました。
今年はメンバが7名でスキル差が大きかったのでチームビルドには少し時間を要しましたが、
メンバ間で折り合いをつけていました。

体外発表、登壇の機会などはありますか?

PBLの基本方針(研究、新規開発、学習)をどう決めるかを含め、学生さんの希望次第です。

みんなで学ぶ体制?それとも個別に頑張る体制か

これまでは「みんなで学ぶ体制」です。

どういう人材があつまる?

ソフトウェア工学のプロセスを体験したい人がくるガツガツ一人で開発したいという人は来ない

みんなで頑張るとは?どういう状態を指すのか?

役割固定はしない。
プロダクトオーナー固定しない意図がある

・立場が変われば見えるものは違うから
・PBL内下請けができちゃう

スキル差があったときにどうするか?

スキルある人がフォローする場合もある
勉強会してた。
スキル差があるのは現実問題として仕方がない。
スキルがある人達が知っているソフトウェアスタックを使ってリードしてもらっていた

授業を受けてた人はいた?

pblをやりながら?土曜日の授業を受けていた人いた。

仕事が忙しくて土曜日出られない場合は?

あんまりにも出れない場合はしょうがないけど、ちゃんとキャッチアップできるように自分からアクションをおこせばOK

1ヶ月くらいあるけど準備するべきことある?

まあ 来る人によるので準備もなにもという感じかも。志望者同士で話すとかしておくとか?

非公式学生Slack内でどういう人が志望しているのかなどの、打ち合わせをしてお話してみた。

個人的な先生と話してみた感触
・役割は交代してみんないろんな立場を体験できるという点がいいなと思った
・社会人だと、その役割をもらったらしばらくはそのままだし、年次が足りないとPMとかは任せてもらえないのでどんなもんなのかな?と
・大学院ならではの体験ができそうしかも失敗してもいいという気楽さがいい
・ソフトウェア工学を一年間実践を通じてしっかり学んだと胸を張って言えそう
・あと職務履歴書にアジャイル、ウォーターフォール開発やったことあります!(大学院で)とかけるのもいい



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