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独学二級建築士【21製図編】製図板や描き方の工夫

私は手描き製図を習ったことがありませんので、大体自己流です
いやあこれは…ということもあるかと思いますので悪しからず

◆製図板に角度をつけよう
まず、二級建築士の製図試験は、製図板の角度が30°までと決まっています

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最初はこのように製図板の脚を立てるだけで使っていましたが、1階と2階の平面図を描く時、シャーペンの根本が見えなくなるので立ち上がらないといけないんですよね
それを長時間続けると、そう腰が、腰が痛くなります…非常に辛いです
しかも製図板の脚だけだと、目測15°くらいしかなさそうですよね

先輩に、出来るだけ角度つけると少し楽になるよ!と言われたのでやってみました

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製図板の脚の下に色々と挟んでみましたが、これでも30°には到底届きませんでした
結局本番も立ったり座ったりして製図しましたが、角度がついていると見やすくて良かったです

私より前の席に座っていた男性の受験者数人は、一切立ち上がることなく描き上げていたので、低身長は不利だなあと切ない気持ちになりました
設計製図試験は、エスキスが終わると図面を描くために立ち上がるのが一般的だと聞いていましたが、エスキスが終わっても誰も立ち上がらないから、自分が立ち上がる時少し恥ずかしかったです

◆ドラフティングテープで製図を快適にしよう

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ちょっと見にくいですが、上の図面は四隅を斜めにドラフティングテープで止めてあります
これだと、左側に定規が来た時、テンプレートなどに用紙の端が引っかかるんですよね
すごくイライラします
で、このようにテープの貼り方を変えました

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左側を上から下まで全部止めました
右はそこまで引っかからないので、二隅を斜めに止めるだけです
本当なら四方全部テープを貼れると、どこも邪魔にならず一番良いのかもしれないのですが、はがす時が大変なので、一辺だけにしました
ドラフティングテープは、はがす時に気を付けないと、紙が破れます…
優しくゆっくりはがしましょう

◆縦線は自分の描きやすいやり方で
右利きの話です
テキストの通りに線を引く練習をしますが、横線は左から右にで特に問題ないのですが、縦線が個人的に大変問題がありました
縦線は基本的に、定規を右に持ってきて、下から上に引くんです

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こうです、これがもうすごく描きにくいんですよ!
シャーペンの先が見えないからゆっくり描くことになるし、のぞき込まなきゃだし、歪んだりずれたり線を長く引き過ぎたりします
でもYouTube見ても、そうやって描くのが正しいんですよね…
いや、製図試験で図面が早く出来上がることが一番大事!描き方は試験官にわからないよ!
ということで、縦線は図面の右端から、定規を左側に当て、上から下に引きました

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こうです
図面の左端でも可能な限りこの描き方をしました
この引き方の方がずっと速く描けます
慣れたらどちらでも大丈夫なんでしょうが、慣れる必要もなしと判断しました

◆シャーペンを持ち替えると遅くなる?
持ち替えると遅くなりそうで、結構ギリギリまで0.5mm一本で描いていましたが、メリハリを求めて0.7にも手を出してみました
私の図面の描き方は、1図面ずつ完成させていくスタイルなので、0.7で大方描いたあと、必ず0.5に持ち替えて文字や細線を描き込みます
でもとりあえず時間内に描けていたので、まあいいやと思い、そのまま行きました
本当は0.7一本で描けたら良かったのですが、どうしても文字が潰れてしまって…
文字を最後にまとめて全部0.5で書けば良かったのでは?と思うかもしれませんが、文字を長時間速書きしているともう手の甲が痛くて痛くて痛みをこらえきれず時間をロスしてしまうんです(3分くらい書いてるだけで超痛い)
なんでこんなに手が痛くなる…ハッ!筆圧が異常だからか!と気付き諦めました
文字の書き方、文字を書く時のペンの持ち方は矯正できませんでした

線を引く時は手が痛まないので、線を引く、たまに字を書くサイクルで割とうまくいっている気がしました
そんな時間の無駄なシャーペンの持ち替えを最低でも4回はしていたのですが、そう時間を食った気もしないので、あまり気にしなくて良いと思います

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