推しが抜けるという事

中島健人さんが卒業を発表しました。
今まで推しが卒業というのはハロプロと坂道（というか乃木坂初期）で慣れたつもりですが
ジャニでそういえば推しが脱退って無かったなぁ
こんなに内臓が重たくなるくらいしんどいんだなぁと
松島君が帰ってきたときにカラオケ屋で号泣した友人を思い出しました。

とりあえずスマイルアップに所属（スタートエンタテインメントと契約継続）という事だけが救いなわけだが
（マジでTOBE行きだけは辞めて欲しかったので←これ全オタの願いだと思う）
新グループで出来ない事って何なんだろう、とは考えた。

３０代で俳優に専念したいからだろうか。
レッドカーペットを歩きたいからだろうか。
わからない。
仲間に同じ熱量を感じられなくなったなんて思いたくない。

そうしたら、言わせてもらうけど
全てが「中島健人の独りよがり」になってしまうからだ。

ブログを毎日更新していることも
インスタを頻繁に更新していることも
全て彼の自己満足の結果になってしまうからだ。

熱を込めて更新してくれているコンテンツだから
勿論有難く享受しているけれど
結局私の中での結論は、ネガティブな言葉になってしまったけれど
そういう事になる。

そして「SexyZoneは５人」だけど新グループはそうじゃないんだなぁ
という結果にも行きついてしまった。

私はソロになっても彼を応援していきたいし
勿論他の３人も応援していく。
それしか出来ないからそれだけをしていく。
結局オタクは推しの考えてることをわかりたくてもわかんないんだ。