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自分って必要なのだろうか

こんばんは。やはり定時で帰れるとのんびり
できる気がするまりもです。
でも今日はこれを書き終えたら寝ます。

さて、そんな中で今日のテーマは「最近
どうですか
」久しぶりにこのテーマを書く気が
します。
ココ最近、結構バタバタしてたのでそれの報告と
ちょっと心に余裕が無くなってきたので
それを吐き出してみようかなと。


さて、先週金曜日から月,火とかなり仕事が
立て込んで残業なんかもしたりしたからだろうか。
帰宅した頃にはもう限界…。となっていた。

それもそうだろう。通常の図面作成をしている
時に、作って配布した図面の問い合わせに
翻弄され、それをチーム内で共有して……なんて
ことをやっていたため、その時間でやりたかった
通常の図面作成がほとんど手をつけられて
いなかった。
かといって、それがすぐ終わるものでもなく、
何度も確認しているとミスを見つけて直して……。
そんなことをしていたらまた問い合わせが来て…
その合間でチームのメンバーの手伝いだったり
先にこちらの図面が欲しいと言われたり…。

はっきり言って自分だけで処理できるレベルでは
なかった。問い合わせだって知識もなくて
自分では答えられないし、その合間を見て作った
図面なのでミスも重なるし……。

と、ここまでは本当に報告でしかない。
ココ最近の忙しさで、はっきりと思ってしまった。
自分って必要なのだろうか
問い合わせも結局は上司の方に間に入って
もらって解決して。図面も理解不足で修正だらけ。
別にこの時だけではない。配属されてからずっと
仕事をしてきたが、仕事ができていたかと
言われると「No」と言えるだろう。

仕事が出来る上司を見てきたから…と言った
ところで配属数ヶ月の自分と10年以上仕事を
してきた上司と比べてはダメと思うかもしれないが
それでも、自分は本当にいるのかと考え込んで
しまう。基本上司に解決してもらっているなら
はっきり言って自分なんて必要なのか。と
そう考えるようになってきた。

その原因をふと考えてみたが、おそらくという
ものを思いついたので吐き出してみる。

というもの、社会人として2年目になってから
そろそろ1人前の仕事出来ますよね」という
ような無言のプレッシャーを感じてしまって、
教えられてたことを素直に飲み込めなく
なってきた。配属数日はとにかく覚える一心で
逆に飲み込みすぎて図面作成で苦労したことも
あったのに、ココ最近は何が正しいのかが
分からなくなってきて、それが正しいと
分かっているはずなのに飲み込めない。

仕事復習を放置してきているのもそうだった。
これだけ仕事やってるんだからもう既に知識は
頭に入ってるだろうから見なくても行けるでしょ

という声が聞こえてきて、何となくノートに
まとめる行為自体を放置するようになってきて
来てしまった。
(まぁそのせいでミスが増えてるのもあると思うけど)

今上で括弧書きで書いたものは全て自分の
妄想でしかない。別に言われた訳でもない。
それでも、どこかで思っているとこちらが感じ
とってしまい、何とか期待に答えようと仕事を
するも失敗して幻滅される。
特にこの3日間はそう思う気持ちが凄かったと思う。

一昨日の曲紹介の時に「ライオン」という曲に
ハマったと書いたと思うが、本当にハマったのが
日曜日とかで。この曲はそんな疲れきって
ネガティブ思考になった自分に追い討ちをかけると
同時に、勇気を貰った曲だった。
何だか「自分はちゃんと必要とされている」と
言われている気がして嬉しくて涙が出てしまった。

普段なら良い曲だな。という感想だけで終わる
はずなのに、涙が出てることを考えても
相当心が疲れていたのだと思う。

ただ吐き出しただけだし、これ以上書くことも
なく、でもまとめることもないとふと思ったが、
少しだけあった。いつか、この時よりも
ネガティブになった自分に送ろうと思う。

今、この記事を書いている時、本当に自分の心に
余裕などない状態。特に上司の仕事を少し
引き継げと言われたあたりから自分に休みなど
ない状態だ。もしかしたら未来の自分も
そうなのかもしれない。
それでも、諦めないで欲しい。

何のために仕事をいているのだろうか。
自分の夢は何なのか。それを思い出して欲しい。
自分は必要とされていないかもしれない。
それでも、とにかく歩みを止めないで。
走り続けて。
いつか自分のいる意味を見つけられるまで。
自分の夢を達成するまで。ひたすら道を
進んでいこう。

特にオチもないし締まりも悪い。
それも自分らしくていいと思う。


見てわかる通りかなり書きづらいネタで
何とか絞り出して書いた感が凄かった。

こんな出来になることもあるが許して欲しい。
さて、今日はもう眠いので特に次のテーマとか
言及せずに寝ようと思う。


それでは、ここまで読んでくれた方に最大級の
感謝を。


また、次の記事で。おやすみなさい。

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