python辞書型について
最近はpythonで開発している。
pythonの技術を調べるとよくnoteが出てくるから、私も自分の備忘録として書いていこうと思う。自分がハマったことなど、、
その一つとして辞書型が他の言語にはない型としてある。
最初ははなんだろーなーと思っていたが、いざ一ヶ月ぐらい使いまくると便利!!!
処理の結果をつめまくっても、ピンポイントで欲しい情報がすぐ取得できる!!!
とりあえず関数内にて処理が終わったら
def getData():
# 処理は省略・・・
result = {
"hoge1": "処理結果1",
"hoge2": "処理結果2",
"hoge3": "処理結果3"
}
return result
それで呼び出して返ってきたものに対して
result_info = getData()
print(result_info.get("hoge1"))
print(result_info.get("hoge2"))
だったり、items()メソッドを使用して
for key, value in result_info.items():
print(key)
print(value)
キーとバリューをfor文内にて使用したり
keys()メソッドもvalues()メソッドもあるけどめんどくさいからとりあえず両方使えるimtes()メソッドで!キーだけバリューだけ!と言う人はそっちを使ってーーー
プロジェクトが落ち着いてきたからこうnoteに記事書けるのですw
今日もお疲れ様( ̄▽ ̄)
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