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フレブルのひとり息子BLiNc!(ブリンク)が14歳9ヶ月で旅立ちリアル天使になった。…

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フレブルのひとり息子BLiNc!(ブリンク)が14歳9ヶ月で旅立ちリアル天使になった。 我が家の天使ちゃんとの生活を時間を巻き戻しもう一度、いや何度でも愛でていきたい。 1日1ブリンク毎日更新が目標 多趣味なためコラム的になりつつある

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  • BLiNc! 6さい 中年期

    ブリンク6歳代(40歳代)の記録。 兵庫、大阪、静岡、長野、群馬、埼玉、千葉、神奈川、東京と1年で一番いろんなところにおでかけに行った年 いろんな思い出が作れたね

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いつだってママ

いつ何時もブリはママとパパを見ている 特にママを見ていることが多かったかな ママのことはご主人さまだからね わんこはひとりだけ自分のご主人さまを作るらしく そのひとの言うことには忠実に従う と聞いたことがあるが 本当にわたしのことは何でも聞いてくれた パパが同じことを言ってもほぼほぽ無視してたからね おそらくパパは遊び友だちくらいな感覚なんだろう この顔に見つめられて生活してるだけで 幸せな気持ちになるんだ 以前散歩していたら、見ず知らずの女性の方に 『うわぁ、何て

    • ここ好き

      パパの膝の上もお気に入りな場所 覆い被さるのがいいんだよね ブリは大きいからパパの膝の上が丁度いいみたい パパも嬉しいんだけど そのうち毎回痺れてきた!もう限界!となり 仕方なくブリを下ろす 存在感が半端ない可愛くて重いこの生物は パピーの頃からまったく変わらない 変わったのはサイズとウェイトだが 本犬はそんなのわからないもんね 永遠の赤ちゃん

      • 体内時計ではそろそろ

        ふと、玄関に向かってお座りしだす パパがそろそろ帰ってくるみたいです たぶんの想像だが 動物は体内時計が正確と聞く 残業がないときのパパの帰宅時間頃なのだろうとお座りしだす ただ毎日残業がないとも限らないのでこのまま何時間もってときもあるね 流石に疲れて横になったりはするけど 体内時計が正確なのも大変だ だから食事は不規則に上げたほうがいいっていうものね 規則的にすると食事まだかー!!って吠えちゃう子もいるらしいし 我が家では食事も不規則、散歩も不規則だったから不平不

        • DUE DATEサニーのまね

          フレブルと生活しているかたならご存知の方も多い? かもしれません、フレブルちゃんが出ている映画です ほぼフレブルのサニー見たさに見たようなもの この時のサニーはこのパラボラアンテナのようなエリザベスカラーをしてる サニー登場シーンは釘付けになってしまっていたが 案外面白かった コメディ映画はあまり見ないがたまにはいいね 海外のコメディは想像の範囲内だが

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        記事

          おちりでおさえてるの

          いつも下半身は脱力してるから床にお座りすると ずるずる~っと滑ってしまう だからこうやってクッションのお尻に当ててお座りします 大きなクッションでないとずるずるしちゃうからね 丸いクッション使うときは上に乗らないとね でもこうやって寄りかかってるの好きみたいで 楽なのかなあ あと身体の一部が触れているのが好きなタイプかも 絶対前脚は右側に持っていく右利き? のブリンクです

          おちりでおさえてるの

          どんな生物かわからんね

          上から見るとなんの動物なのか不明 わんこのスタイルには見えないね 肩が大きいんだよね そしてお尻が小さい さらに脚も短い 尻尾が丸い 何の生物か一見わからないブリさんです 昨日は真田広之主演のドラマがエミー賞受賞しましたね アメリカで地道にドラマなどに出演しのちに主役 しかもほぼ日本語のドラマで受賞って画期的 年齢に抗って若返りしてるかたも多い中 昔からイケメンで年取っても渋くていい感じの年の取り方がステキですよね わたしもいい年の取り方したいなあと常々考えており 身体

          どんな生物かわからんね

          フォルトゥナの瞳 百田尚樹

          このお話も好きだった 人の命の長さが見えてしまう そんな話は他の小説だったか漫画だったかでもあった。 頭の上にその人の亡くなる年齢が浮かび上がっている、 とかローソクの炎の大きさなんてのも昔見た気がする  確か漫画かなぁ そんな持っていなくても良さそうな特殊な能力 はうれしくない 主人公は他人がどんどん透けて見えてくると寿命が近いということに気づく そして居ても立っても居られなくなり、 どうにかして助けようとする 助かると主人公には都度痛みが伴う  他人が目の前で亡くなるの

          フォルトゥナの瞳 百田尚樹

          犬派猫派

          何処でも寝られるブリさんです パパの膝の上も広くて好きだったよね ママの上だとそこまで広くて大きくないからか 乗る頻度は少なめ 股の間に入り込むことが多め ブリさんに乗られると動けなくなるけど それがまたうれしい悲鳴で パパもいつもニコニコと幸せそうだった うちはブリと生活したのでこの物凄く甘えてくるわんこが可愛くて仕方ない にゃんこちゃんでも甘えてくる子もいるだろうが イメージだとほっといて、という子が多いような だからどちらかというと犬派猫派選ぶなら犬派かも知れない

          犬派猫派

          いつまで暑いの

          今年の暑さは長すぎる 9月になってもエアコンつけっぱなしなんて あったかなぁ 朝晩が涼しくならないので 電気代高いのに 予報だと20日あたりからグッと気温も下がりそうよね 行楽の秋までもう少し 秋の雰囲気が大好きなかたも多いでしょうが わたしもそのひとり 季節で秋はダントツに好き 夏から秋へ少しずつ変化していくさまが 秋にとって過大評価されているのかも知れない 暑くて煩くて匂いも何となく良いとは言えない夏 夏が去っていったあとをバトンタッチされた秋は ゆっくりしんみり

          いつまで暑いの

          お目目まん丸

          すごい大きくてまん丸のお目目してるよね こんなにまん丸で大きいの目目ってのもフレンチブルドッグならでは わんこの目はまん丸が一般的かな? アーモンドタイプの目の形の子もいるよね わたしはアーモンドタイプなんだ パパのが目が大きくて印象が強いから ブリはパパに似てるね、とばあばもいってたもんね 不思議と性格は似てくるんだけど 見た目もなんだか似てきているような気もする 育った環境が一番肝心だったりするのかもね 人間も動物も植物だって

          お目目まん丸

          悟りの境地

          とっくに悟りの境地に達していそうなブリさんですが 知らぬが仏、知るが煩悩 転迷開悟だよ ブリさん難しいこと知ってるね もうわんこには見えない

          悟りの境地

          え?なになになどうなってるの?

          鼻の上におやつを乗せてそこからひょいっとお口にいれる子がいるので ブリはどうかなあと試しに乗せたら最初フリーズしてた ここにおやつあっても気にならないみたいね そのうち気にも止めなさそうだったので 食べてもらいました よく見たら黒い靴下咥えていたんだね もしかしたら靴下返してくれないから ママがおやつ乗せたのかもしれないね ブリは靴下をこっそり盗むのが大好きだったんだ 洗濯をたたんでいるとこっそりと咥えてこちらをジッと見つめる 追っかけっこしたくて

          え?なになになどうなってるの?

          富士山のようにおおきいね

          ブリの背中はまん丸でむちむちで首はたるたるで りっぱな体格してる 最終的に身体がデカくなりすぎてバギーで反転もできなくなったブリ 富士山のように大きくなった 玄関でずっと後ろ向きで待っているおりこうさんです

          富士山のようにおおきいね

          お庭はドッグランみたい

          おばちゃまはブリと初対面でメロメロになったところ ブリは大歓迎されたのでちょっと戸惑っている? 広い庭も動物にとっては最高ですね ただ広いおうちってメンテナンスがとても大変みたい 毎日早朝に起きて草むしりしたり、庭の職人もいれているけど バラなどのメンテナンスや とにかく管理が大変みたいで 広いお屋敷って素敵だけど毎日やることは色々あるみたい お邪魔させていただくにはいいけど住むのはそれを維持できる人でないと無理なんだね わたしは到底無理だ ブリもなかなかできない体験をで

          お庭はドッグランみたい

          家中走り回る

          家中をぐるぐるしてるだけでもいいお散歩になる ズームしてみたらこんなに楽しそうに走っていた 常に楽しそうにはしゃいでいるブリ カーペットだと負担も少なく 脚が気持ちいいんだろうな 床は滑りやすいからね こんなにずっとはしゃいでいるのも珍しいくらいだ 小さな子どもみたいに喜んでいた 広いところにいるだけで動物は楽しいのかも知れない 動物園なんて動物からしたら地獄だ 全て閉館でいいよ

          家中走り回る

          ぼくこのおうち気に入った

          気づけばこのソファに乗って寛いだり うろちょろ部屋を行き来し偵察したり なんだか小さな子どもと一緒だね しかもよそのお家なのにこんなに寛げる いい性格してるよね 両方の実家に行っても楽しそうにはしてるけど 今回初めてのお宅なのに全身で楽しさを表現している場面が多かった印象だ もっと近かったら何度もお邪魔できたのにね 関西方面に行くのもなかなか大変だから ずっとお天気も良くて最高だったね

          ぼくこのおうち気に入った