見出し画像

コンセプトをみつける旅 ー(1)

先日、4人の信頼する仲間と、ファミ旅のコンセプトワークを行いました。

コンセプトについて考えたのは、これが2回目でした。

コンセプトワーク1回目

1回目のコンセプトワークを行ったのは、たしか、4月末ごろだったと思います。
ファミ旅ってなんなの?って人から聞かれたり、話したりする機会が増えてきたときにファミ旅というものを一言で表す言葉が欲しくて、ひとりの信頼する友人と一緒にコンセプトを考えました。

そのときに決まったコンセプトは、
「親と子が同じ目線で、学び、繋がる旅」

これが完成したときは、すごくしっくり来て、

・子どもだけでなく親も一緒に楽しめる旅にしたいこと
・学びの要素を入れたいこと
・繋がりがある旅にしたいこと

が明確にわかり、頭の中が整理されスッキリした感覚があったのを覚えています。

では、どうして今回また3ヶ月も経たない間にもう一度コンセプトワークをしたのか。
それは、モニターツアー企画を作り、回数を重ねていくうちになにか自分の中に違和感を感じていったからでした。

・「学ぶ」とは、どんなことを?何を?
・「繋がる」とは、誰と?何と?

という深い部分で自分が落とし込めていなかったからこそ、企画内容にブレがあったり、何を目指して作っているのかがぼんやりとして輪郭が定まっていないようなモヤモヤとした感覚がありました。
(わたしは感覚人間で、「スッキリしたか、モヤモヤしたか」この2軸で今の状態を捉えていることが多いです。)

本との出会い

1回目のコンセプトワークを行ったときよりも、まだ前、ある友人がオススメしてくれた「コンセプトのつくりかた」という本を読んでから、いつかわたしもこの本のようにチームでコンセプトについて語り合ってみたいと思っていました。(この本では6人チームでコンセプトワークを行っていました)それぞれの立場でそれぞれの価値観を持ち寄って、ひとつのことにアイディアを出していっているこの本の中のチームを羨ましく思っていました。

ただこの本を読んだときはまだ、チームの影も形もなく。
だけどなんとなく(ここもなんとなくの感覚なんですが)、ファミ旅のコンセプトワークに参加してもらうメンバーは大切に慎重に考えたいと思っていました。
そして、コンセプトワークの開催時期や、メンバーについては、いつにしようか、誰としようか、ずーっと考えていました。

次回へ続く。


補足:チームについて(今のわたしの考え)


わたしは自分ひとりだと未熟すぎることを自覚しています。だからこそ色んな人にファミ旅を育てて欲しいと思っています。これはファミ旅を考えはじめた瞬間から思っていたことです。
そして想いを同じくする信頼する仲間たちと、同じ方向を向きながら進んでいくことができたら。こんなに嬉しいことはないんじゃないか、そんなチームへの憧れもありました。
私自身、誰かを引っ張っていったりできるタイプの人間ではないし、模範となる行動をできるちゃんとした人間でもない、それなのにチームを作ることができるのか不安しかないような気がします。
「自立した人たちがお互いの才能を持ち合い、同じ想いに向かって、みんながフラットに繋がれるチーム」こんなチームがあったらわたしは入りたい。リーダーとかそういうのがなく、みんながフラットがいいなと思っています。わたしが声をかけたから、わたしのチームではなく、みんなのチームになることが、わたしも無理なくチームに所属できる状態だなと思います。
(でもそんなことが可能なのか、それぞれに熱量もちがうかもしれない、そう思うとこういうチーム作りは難しいのかもしれない。またチームのメンバーがどんなチームを望んでいるか聞かないといけない、わたしがリーダーをするということから逃げているだけなのかもしれない、色々わからない。)

ファミ旅は、みんなのファミ旅になってもらうことが、ファミ旅を多くの人に届け
られる方法なんじゃないかなとも思っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

わたしは文章が苦手で、文章を書くことにコンプレックスがあります。
ただその気持ち以上に、ファミ旅を作っていく過程で頭の中で考えていたこと、心の中のこと、葛藤やモヤモヤが常にあること、それを残しておきたい気持ちに最近なっています。
何を考え、どういった想いで、ファミ旅を作っているのか、手探り状態の作る過程を嘘がないカタチで届けていきたい。
モヤモヤとした気持ちがあるときそれをどうやって乗り越えていくのか。自分でも正解を知らないからこそ、その自分を客観的に見ていくのが楽しみだったりもします。


今日もnoteをお読みいただき、本当にありがとうございました。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?