とわの庭

小川糸の「とわの庭」を読んだ。衝撃的残酷物語の前半。昔読んだ残酷漫画みたいな感じでとっても辛くて読みたくなくなる。後半は希望のストーリーのはずなのに、ちょっと純粋に感動できない。心の救いは盲導犬のジョイしかいない。作者がどのような意図でこの話を書いたのか。目の見えない人にとっての生活みたいなのはよくわかったようなそうでないような?

この後続きをゆるゆる書いていきたい。

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