見出し画像

目的論と原因論

今日から、3ヶ月
平本式リーダーシップ研修が始まりました。

参加したいと思った理由
⚪︎AYOMOTスタッフ1人1人の高いポテンシャルを最大限に引き出し、みんながやりたい事をAYOMOTを通して叶え、美容師や美容業界の当たり前を変えたい。
⚪︎もっともっと風通しの良い会社にしたい。
⚪︎みんなが本当にやりたい事や興味がある事、やって見たい事を気軽に相談や話しができ、それがAYOMOTで実現できるように一緒に考えられる組織
そして、自分で勝手にAYOMOTではできないと判断せずに相談できる組織
⚪︎不満や悩み、気になる事も安心して言えて、一緒に会社を良くしていこうと行動してくれる仲間を増やしたい。
⚪︎AYOMOTの25年の歴史の中で、変えてはいけない事と変えた方が良い事を見える化し伝えられる事

こんな組織になったら、AYOMOTスタッフもお客様、AYOMOTと関わってくださる方々も居心地がよいとおもいました。

その為に、平本先生が伝えている
目的論を学び、実践する事で、更にAYOMOTが社会に必要とされる会社になり、みんながAYOMOTを通して幸せになるとおもい学びたいとおもいました。

今日の学び 
私のフィルターを通しての学びなので、
違って理解している部分もあるとおもうので、詳しく知りたい方は、平本先生のセミナーやYouTubeご覧ください❣️

今日の学び
①原因論、目的論のそれぞれの特徴
②パフォマンスが高い状態
③リソースフルとアンリソースフルの違い

①原因論は、
悪い所を見つけ→直す→良くなる、うまくいく

目的論は、
増やしたい(よくなってほしい)所を決めて
→指摘する→うまくいく

原因論を使って伸びる人の状態
⚪︎志が高い時
⚪︎信頼関係が構築している状態
⚪︎カリスマ性がある人が発言する場合
⚪︎リラックスしすぎだったり、だらけすぎの場合

目的論
⚪︎とても緊張している状態
⚪︎アンリソースフルな状態の時
⚪︎会社の雰囲気が良くない時

②パフォマンスが一番高い状態は、
リラックスしすぎず、緊張しすぎない状態が、パフォマンスが高い状態

③リソースフルとアンリソースフルの違い

リソース→正しかどうか

リソースフル→心に余裕がある状態
アンリソースフル→心に余裕がない状態

みんなのパフォーマンスが高い状態を引き出す為には、心に余裕がある状態なので、目的論のコミュニケーションをする事で心に余裕が出て、スタッフが、楽しくパフォーマンス高く行動できる

気づき
叱る、褒めるも原因論だった

褒めるデメリット
⚪︎上下の関係制が成り立ってしまう
⚪︎相手より下手にでてしまう
⚪︎ナメられる
⚪︎顔色を伺う
⚪︎褒め中毒になる

目的論
勇気づけ→貢献に感謝

上司、部下、親と子
対等のたちば、

目的論を学ぶと更に未来は、明るくなると思いました。

明日も楽しみです。

明日は、DAY2
学び、実践します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?