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#20、シュート

①撮影すること。
②サッカー・ホッケー・バスケットボールなどで、ボールをゴールに向けて放つこと。
③野球で、投手の投球の一。手首を外側にひねって回転を加え、曲ったり落ちたりするスピードをのある変化球。
④[生]葉を含む枝全体。園芸では、木の根本や幹から長くのび出た若枝をいう。

広辞苑第五版

ショット(カット)→複数集まり「シーン」
バスケのシュートはボールをコントロールし始めて24秒以内
バスケ、秒ルール多い
野球、変化球奥深く数多い

シュート、ショット等にはたくさんの意味があることがわかりましたが、結構しっかりとした意味合いがあってこんがらがりはしなさそう。

ところで、こちらをどうぞ

福岡県の和白東(わじろひがし)対百道SS(ももち)
奇跡とか衝撃と言われてご存知の方は多いと思うが、入れられた直後パスを受け取った選手が迷いなくゴールに入れようとしているので、そういう思い切りや無我夢中感、2秒あるからいけると判断したシナプスの繋がりの良さなどがとても清々しい。

シュートといえば個人的にはスポーツが目に浮かぶので、こちらの映像は外せないのである。

私は残念ながらこの手のタイプのスポーツは、早すぎて見えないので集中して見ることはない。バレーは軌道がある程度わかるから見る時もあるけど。

楽しそうである。なによりだ。

イェイ

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