スラムダンク 同時上映メモ


地元で一番大きいスクリーンで今回は上映してくれた。最近どこも狭いスクリーンだったので嬉しかった。

ドリンクホルダー、花道のみ在庫あった。
そもそも10番しか再入荷しなかったのかも。
買う予定なかったが衝動買い。
直後SOLDOUT。


改めて映画内で感じたこと気づいたこと。

ソータ、釣りへ行く時、連れてって!と言うリョータに、ダメだ、まだ早い、と止めている。もしリョータも行っていたら…なんて考えるとソータは本当にしっかりしていたなと。

リョータは中1で転校する。
中学に入るタイミングで引っ越したわけではないんだな。

リョータがバイク飛ばす時のBGMが霧中…
あそこに柔らかい曲を当てはめるセンスの良さ。映画全体的に人の心に沿う音楽のはめ方で最高。

三井、2本目の3pの時手がアップになるんだけど、その手のしなりかたがキレイ。アニメ化できたこと本当すごい。

ゴリ2年時、10番。リョータ1年17番。
江川工と59-70で負ける。

オープニング曲の歌詞意味、映画の中でなく外側から包むような歌詞内容なのでは?と感じた。メタ発言に近いような。そんな感じ。ちょっと詰めて考えでいきたい。

流川が沢北のヘナチョコシュート、真似出来たことに気づいたのは主に沢北と花道。
気づけることが凄いんだよ花道。

花道が思いっきりフリーで外した庶民シュートをアリウープした流川に対しての歓声、5割くらい女性のキャーー!が入ってる。居るね、親衛隊。

ゴリフリースロー時、花道の様子がおかしいことに真っ先に気づくのは水戸くん。水戸くん、映画じゃほぼわからないけど、彼はほんっと凄い人なんだよ。バスケ部が健在なのも彼のおかげが大きい。
水戸くんの後に、etc.3人の感嘆が続いて聞こえてくる。


ゴリ倒れた時の白い空間。悪魔みたいな奴は先輩だったってことかな。「俺たちを何だと思ってる」って話してる時の先輩の首元がパーカーみたいにモコモコしてるのは、悪魔の着ぐるみを剥いだから?シリアスでもかわいさが残る描写、温かくて好き。

帰郷したリョータが自分達の元の家を覗くと2人の男の子。そこに何気にあるサッカーボール。
ソータと練習してた公園のリングネットもぼろぼろ。



とりあえず殴り書き。


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