「俺の家の話」の話4

【うまく書けなかったので投稿してませんでした。順番が５話と逆になっております🙇‍♀️】

神回でしたね、4話。
終わった後はちょっと放心しちゃいました。

前半は、とにかく次から次へとたたみかけるようにオモシロワードが炸裂し、
（みなさんはどれが好きでしたか？わたしは、「ヨックモック」と「宿らせさせて」が優勝かなw）
「ひー、お腹痛い、やめてぇ〜💦」と思っていたら、寿三郎の衝撃の告白。
ホント、「クソジジイ」以外の何者でもないです。

今回は、意外とO.S.D.がいいこと言ってましたね。
（ラーメン好きなやつは、ラーメン好きなやつの気持ちしかわからない）
何にも考えてないように見えて、実は色々考えているのかな、と思ったりしたけど、気のせいかもしれませんw
ただ、大洲はこの言葉にちょっと救われました。
良かったよね。
そして、結局好きなダンスを選んだことも良かった☺︎
自分をなぞることになるかもしれないけど、そんな大洲に逃げ道を与えてあげられて、寿一は満足してるんじゃないかな。

さてそして、寿限無です。
この先どうなっちゃうんだろうって思います。
いちばん確執があるはずの寿一が帰ってきた時、ひとりだけ、たったひとりだけ「おかえり！」って言ってくれた寿限無。
ホントは、もっと違う立場で寿一を迎えられたはずなのに…。
でも、そんな寿限無の気持ちを、寿一がきちんと解っていたことが良かったと思いました。
だけど、寿限無はそんなことくらいでは救われないよね、まだ。
うーん、どうなっちゃうんだろう。

とはいえ、寿限無はこの反抗期を乗り越えられると思います。
ああ、なんか素晴らしすぎて大したこと書けない。
前回も今回も…。
レビューって難しいですね。