わたしが占いを取り入れる理由

占い好きなんですよね。

わたしが何を求めて占いをしているかというと

自分の持っているもの、考えや特徴を

「言語化」してもらいたくて。

運勢とかいうより、本質の自分を知るために

四柱推命、数秘、天星術、マヤ暦、手相、タロット、宿曜、星読み、など

いろんなジャンルまんべんなく！

わたしはどんな人？なにが好き？嫌い？

周囲から見るとどんな人？

自分を知るために「占い」で言語化してもらい

私を言葉で表現してもらう。

そんなことしてもらえるなんて、ありがたいなぁって思っていつもお願いしています。

幅広くいろんなことを言われるんだけど

その中から

本当に私が「なりたい自分」だけ選んでみる。

占いなんて所詮、他人の意見だと思うけど

立派な統計でもあって。

私自身、占いをしてもらうことで

頭の中や思考を言語化してもらうことで

頭の整理ができたり

自分に対する理解が深まったり。

不安でいっぱい、いっぱいになった時こそ

外から情報持ってきて自分を安心させようとしたり

忙しくして紛らわせようとしたり

外に向かってエネルギーを出しがちだけど。

本当はじっくり自分と向き合って

その「不安」を言語化して

 自分と「これだね！」って確認したり。

本当は何を求めてたんだっけ？

何が好きだったっけ？ってことを思い出しながら

「まーとりあえずやってみる？」という

流れに自分で戻していく。

不安に溢れる時こそ

自分のために

時間もお金も貢ぐべき時なのかなーと

やっと最近気づいたところです。

おとめ座、数秘は5。

わたしは何を足しても５になるので

おおおー本物の5だね。って言われます！笑