初デートの時のランジェリーは?
こんにちは、JUNです。
インスタグラムやブログで色々文章を書いてますが
文章を書くならnoteが良いよと勧められ毎度続かないけど
今度こそは本気でいきます。
ランジェリーで調べたら結構顔見知りの業界の方も増えて嬉しいです
僕は14年プロでやって来てプロとしての知識と、あとは男性目線での
ランジェリーというのを、1つのワードで男女の見方を綴れるのが個性です。
さて、今日は、初デートの時のランジェリーの話をしてみたいと思います。
皆さん、5月に入り自粛ムードがありますがなかなか恋人とも会えない
時期が続いてる方も多いと思います。
自粛も明けて久々に会う方も気分は嬉しくてちょっとした
初デートの気分になれるのではないかな?と思います。
そんな初デートのランジェリー
皆さんはどんなランジェリーを着て行きますか?
初デートと言っても、色々なシーンがあると思います
会社帰りの場合もありますし、土日のお休みで昼からのデート
行く場所、あと、会う人との関係性もあるという答えがありました。
デートと言っても、彼氏彼女になって初デートなのか
付き合う前で、複数人での食事から初めて2人で出かけるデート
それによっても選ぶランジェリーは異なってきまね。
男性のタイプよって分けて行きましょう。
(もちろん、全員がそうではありません。あくまでも参考意見として述べさせて頂きます)
<<男性>>
どんなタイプの男性か?
年上・・年上の彼とのデート、大人の男、リードする年上の男性に対して少し控えめな上品なランジェリーから初めてみても良いかも。
年下・・年下の彼、年下の男は大人な女、または母性に惹かれる場合があります相手を見ながら、大人のランジェリーを、慣れてくると若さのあるデザインなどまじえると少し刺さるかも。
同世代・・同世代、、一番難しいですね。共通項なども多いと思うので会話から探ってみてランジェリーを決めてもいいかも。一番どれも受けると思います。
*ちょっと系統でも考えてみましょう。
スポーツ系・・どんなスポーツかによりますが、筋トレ男子はM気質な人が多いです。ランジェリーをどう使うか、、勢いがありランジェリーよりも肉体に目がいっちゃうかもしれないですね。
IT系・・IT系は偏見かもしれませんが、デスクワークも多く結構情報通な部分があります。ランジェリーなんか興味持つと色々調べて一番ハマってくれそうなポテンシャルがあるかもしれませんね。最初は普通なランジェリーから好みを聞いていっても良いかもしれませんね。
芸能人・・人から見られる、公人、割と秘密主義の人が多いです。好みもあまり知られたくない場合もあるので、自分からは言わないと思います。でも、一度信用をしてくれると、彼等も普通の人なので色々楽しみたいと思います。色々楽しませてあげるのも良いかも。昔よくランジェリーの営業に行った時に、ランジェリーの専門店で芸能人のカップルとか見かけました。
経営者・・経営者は、一番欲望が強いと思います。こだわりも強く、ランジェリーに対しても、こうしてああして言うと思います。常に楽しむように心がけたランジェリー選びがいいと思います。
先生・・、色んな女性の話を聞いてると先生職業は変態が多い。先生は医師も弁護士も政治家も、、色々いらっしゃいますね。もう、何度も何人も聞いた事があります。フェチズムが凄いとか、聞いたりもしますが。。結構個性の強いランジェリーがお好きなのかもしれないです。ノーマルに囚われないランジェリー選びだと良いかもしれないですね。もしくは、お相手にお任せしてもいいのかもしれませんね。
もちろんどの事柄も全員ではないです、たまたま沢山聞いたと言う話を元にしてますので、偏見は持たないでください。どの職業もリスペクトすべきものだと思ってますので。
なかなか表現が難しい部分なのですが、あまりこう言う切り口もないので
書き出してみました。
*あとタイプ別に判明したらここは加筆しますね。また調べたいと思います。
<総合的に・・>
男性に対しては段階的に考えた方がいいと思います。優しいものから激しいもの。最初から激しさを出すとそれ以上がなくなるもので、ランジェリーの献立を考えるならば、ちゃんと前菜、先付けから選んでいくと良いと思います。
<番外編>
不倫や愛人のランジェリー、不倫の原因の一因は夫婦のセックスレスから来ると思います。総合的にストレス、ですので、欲望に満たされる関係、普通の恋人ではないスリリングな関係は逆にどランジェリーでもそのスリリングさから燃えるので関係ないかも。ランジェリーをしてると、不倫や愛人の方も多くいらっしゃいます。男性が結婚してるパターン、女性が結婚してるパターン。どちらもあります。個人の問題なので他人の私はその人達の人間関係については不倫を肯定否定する権利はないですから。その時に満足していただけるようなランジェリーをお勧めするだけです。不倫の初デートの相談とかされた事ありますが、、男と女は本当に深いものですね。
ランジェリーを扱う人として思うのは
男女ともに愛される人が増えてほしい。それがランジェリーがきっかけなら仕事の意味もとても出てくる瞬間でもありますから。
イタリアでのお話を最後に少ししますね。
イタリアでの初デート
初めて気を許したサインとして、一枚レースのブラジャーを着るとそうです
エスコートされた時、身体を寄せて彼の身体には自分のバストが当たるその瞬間
自分の胸の柔らかさを伝えたい、女性の胸は男性が思っているよりも柔らかいもの
それをパットを取る事で本当の自分を魅せれるから、イタリアではそうするらしいです。
男性は女性の肌の質感大好きですから、男性にはない優しい柔らかい肌に
触れるのがオーガズムにも繋がってきます、イタリアランジェリーの外側はそんな男性の手触りを意識して作られてます。
またそこが、僕がイタリアランジェリーにハマる部分でもあります。
それでは、また。
JUN
サポート有難うございます、専門クリエイターとしてnoteから書籍化に向けて頑張って行きたいと思います。