【保険×メタバース】メタバース=DX視点+新たな視点
こんにちは。IBMデジタルマーケティング担当の島です。
前回、注目集まる”メタバースのビジネス活用例”を紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?
デジタル変革の大きな一手としても期待されるメタバースですが、メタバースは目的ではなくあくまで手段でしかありません。
メタバースを”新たな顧客・ユーザー接点”と捉え何がしたいか、届けたい顧客体験の設計が大変重要です。
これまで取り組まれているDX視点に加え、新たな視点が必要になってきます。
◆ IBMとともにメタバースの活用を検討しませんか?
メタバースを活用しどのような価値をビジネスに与えるのか、貴社と併走しながら検討させていただきます!
企業がメタバースの利点を生かすためには、メタバースを先進テクノロジーの一つとして捉え、自社固有の取り組まれる理由や、進め方を考えることも重要なポイントです。
新しい技術はわからないことも多いかと思いますので、まずは技術そのものを理解し、予測であれ今後の展望も踏まえて検討されることで、”自社にとって何をするのがいいのか”を考えられるかと思います。
自社でどのようなことができる可能性がある?次はどうすればいい?など、
これからメタバースを構想するお客さまだけでなく、既にメタバースに取り組んでみたお客さまも、ぜひお気軽にお声がけくださいませ。
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