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【保険×メタバース】メタバース=DX視点+新たな視点

こんにちは。IBMデジタルマーケティング担当の島です。
前回、注目集まる”メタバースのビジネス活用例”を紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?

デジタル変革の大きな一手としても期待されるメタバースですが、メタバースは目的ではなくあくまで手段でしかありません。
メタバースを”新たな顧客・ユーザー接点”と捉え何がしたいか、届けたい顧客体験の設計が大変重要です。
これまで取り組まれているDX視点に加え、新たな視点が必要になってきます。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  資料:企業にとってメタバースとは ~テクノロジーが切り拓く近未来の業界変革~━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■

(リンク先が確認できない,DLされたい際はご連絡ください。他の方法で共有させて頂きます。)


◆ IBMとともにメタバースの活用を検討しませんか?

メタバースを活用しどのような価値をビジネスに与えるのか、貴社と併走しながら検討させていただきます!

1) 確かな実績と経験
IBMは、AR・VRを含むXRの領域、ブロックチェーンを活用したデジタルツインなど、 ”メタバース”に象徴される先進テクノロジーにいち早く様々な取り組みを実施してきた実績と経験がございます。

2)セキュアなプラットフォームの提供
高度なセキュリティーが求められる金融業界でも使用される、”IBM Cloud”を用いたセキュアなメタバースプラットフォームは、ビジネス活用に最適です。 また3D空間内でのデータ分析や、既存システムとのインテグレーションを可能にします。

3)課題解決のプロフェッショナル
メタバース構想においても、お客さまのビジネス・システムの両面を支えるコンサルタント、顧客体験をデザインできるデザイナーが協働でご支援できる体制を擁しております。

企業がメタバースの利点を生かすためには、メタバースを先進テクノロジーの一つとして捉え、自社固有の取り組まれる理由や、進め方を考えることも重要なポイントです。

新しい技術はわからないことも多いかと思いますので、まずは技術そのものを理解し、予測であれ今後の展望も踏まえて検討されることで、”自社にとって何をするのがいいのか”を考えられるかと思います。

自社でどのようなことができる可能性がある?次はどうすればいい?など、
これからメタバースを構想するお客さまだけでなく、既にメタバースに取り組んでみたお客さまも、ぜひお気軽にお声がけくださいませ。

*詳細資料はこちら

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日本アイ・ビー・エム株式会社
島 まり江
marie.shima@ibm.com
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*当アカウントで発信する情報は個人の見解であり、会社を代表してのコメントではございません。


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