𓆉レジンアートをやろうと思ったきっかけ

アロハ♪

maRie KAlのりえです。
皆さん、七夕はどんな願い事をしましたか？
私は、健康で元気に過ごせますようにとお願いしました！コロナ、いつ終息するんでしょうか...
さて今回は、なぜレジンアートをやってみようと思ったのかについてお伝えしたいと思います。

- レジンアートとの出会い

半年前に、よく訪れるマリン系のお店に行った時の事でした。いつものように新作が入ってきているかお店全体を見渡していた時、初めて見るアートに出会いました。
そのアートは海が描かれていて、色彩がとても綺麗で表面がツルっとしていました。思わず顔を近づけて見てしまうほど魅了されました。
絵の横にあった説明を読んでいるとレジンで描かれたアートとあり、そこでレジンアートと言う言葉を知りました。それから、毎週その絵を見にいく自分がいました。

- レジンアートの存在

レジンアートという名前も手法も初耳な上、日本では馴染みのないアートだったので全てが新鮮でした。どんどん気になってきたので、色々ネットで情報収集しました。しかし、日本ではあまり知られていないからなのか、レジンアクセサリーなどは出てくるもののアート情報が少なかったです。
逆に、海外では主流だと言う事を知りました。

- 作ってみたいという好奇心

調べていると制作方法の動画を発見しました。
どうやら基本の作り方は大体同じでしたが、着色やレジン液（樹脂）、風の当て方などで、それぞれの個性が出ていて素敵なものばかりでした。
逆を言えば、同じものを作りたいと思っても作れない、完全にオンリーワンの作品です。
材料や道具も身近に手に入るものばかりだったので、より作ってみたいなぁという好奇心が湧いてきました。

材料のピックアップも作る前の下準備なので、沢山メーカーがある中から、自分で探すのも楽しかったです。海やビーチの色はどんな色で表現しようかなとイメージを膨らませながら、探していました。

余談ですが物作りは前から好きで、粘土で制作するデコスイーツや、ビーズアクセサリー、編み物に、折り紙アートなど、色々趣味で作っていました。レジンアートをやり始めて半年ぐらい経ちますが、毎度制作中は、ワクワク・ドキドキが止まりません。

正解はないので、自分の思うがままに自由に作っています。
最後に、レジンアートというアートが沢山の方に知っていただければ、嬉しいです♪今後もレジンアートの魅了についてblogで発信していきたいと思います♪

皆さまも何か興味があるもの、挑戦してみたい事があれば、是非チャレンジしてみて下さい♪

Mahalo♪

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maRie KAI