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暴露2:山本雄貴が行った下請けいじめの実態

本記事は、暴露記事の第2弾で、前回の続きです。

不正団体の報酬の未払い、料率などの話が発端なのに、ここで出た「マージンを取るべきだ」という発言。これが彼の本音であって、打ち合わせでは、彼は”嘘””信用”という言葉を何度も口にしていたが、そうした言葉でその本音を隠していたものだと思うというか、占い上でもそう出ている。

奴隷制度を作りたいのに、その奴隷制度に真っ向から反対する弊社マリーシェルが邪魔だということ。マリーシェルは、スキルに応じた報酬が得られる環境の構築、つまり占いの仕事を作るという考え。

それに対し、10日程度で占い師は簡単に作れる。シングルマザーなど、家で仕事をしたい人を集めて講座を開いて金をとる。そして働き口を用意して、そこでも金を取れる。どうせ他の会社に行っても、そこでは雇われることはない、稼げないから、ここでやるしかないという負の仕組化を構築するのが問題のある団体。

そんな占い師に相談しても、いつになってもその問題が解決しない。サービス運営にとっては、売上という観点では、それの方が都合が良いかもしれない。でも、それはもはや占いではない。

不幸な人を集め、不幸の連鎖を拡げるサービス。私がこれまでに触れた占いとは異なるものであり、過去電話占いなどでも、たびたび合ったように、確実に事故が起こるだろう。

そんな粗悪なサービスであっても、上場企業が運営すれば、質の高いサービスに映る。A社がやってるから、うちもできる。そう考えるから、B社、C社と粗悪サービスが拡がる。
そうして生まれた市場では、まともなユーザーは「占いなんて・・・」と口にするだろう。

その通りだ。

5000人、10000人の鑑定実績は、粗悪品だから生まれることで、まともにやったらその数を達成するには何年もかかる。

■弊社の覚悟

スタッフには、この日あった話をしたうえで、おそらく遠くない日に弊社は完全に切られるだろうということを伝えた。

『仮に切られた場合、6か月くらいは会社は持つ。今なら給与などの支払いに問題が出ずにうちを辞めることができる。私に付き合わせて、大変な思いをすることはない。いったんみんな考えてほしい』といった。

『仮に訴訟を起こしても、係争中に弊社は潰れることになる。こちらは新たな仕事を取らない限り、どうにもならない』と。

これから自分がどうなるのか?それを明示せずに、このまま進めていくことはできなかった。

■解除の通告

D社の担当だった中西優から、解除通告のメールが入った。
事実確認などの話し合いは一切なく、すべて山本雄貴のいいなりで動いたようだ。

■山本雄貴から受けたいじめ・嫌がらせ1

弊社は他社と展開する新規事業の話を進めていた。すでに話はまとまっていて、プロジェクトを進めている矢先である。

その企業に、山本雄貴フセ含め3社3名で出向き、弊社との取引を止めるように妨害工作を行った。山本雄貴とその企業にはもともと接点がない。仲介企業と一緒に出向き、妨害工作を働いた。

この妨害工作は、失敗に終わる。
この企業は、きちんと人で判断してくれた。

弊社との契約解除をしただけでは、山本雄貴には満ち足りなかったようだ。山本雄貴が本来描いた計画が崩れてしまったからだろう。これまでの経緯に関しては、D社の代表には内容証明を使って届けている。また、占い師には騒動に関するアンケートを送っている。
前者は社内自浄作用が働けばという考えで送信したもので、後者は弊社の解除があった際に不当に占い師の報酬が下げられるのを防ぐ対策として取ったものである。

弊社を排除する目的は、報酬調整による裏金作りなどの考えがあるはずで、それがなければ不正団体タロットアーツをわざわざ利用するというスキームは組まないはずである。また、フセなどD社と直接関係のないものがこの件に関わるということは、奴隷スキームを組むこと以外には考えられない。

同時期に、弊社は既存取引先との契約を終えることになる。その件に関する証人はいないため、ここでは関与の有無には触れない。

■山本雄貴から受けたいじめ・嫌がらせ2

完全に契約が切れた後に行われたのが、弊社を誹謗中傷するために開かれたカンファレンス(集会)。

山本雄貴は子会社の代表であり、その企業に占い事業が引き継がれている。
今後のサービス展開の方向性を現状の占い師に説するという触れ込みであったようだが、冒頭から弊社のバッシングを行った。弊社にすべての責任を擦り付けようとした。山本雄貴、中西優をはじめ、複数のスタッフがその集会に関わっている。つまり、会社を挙げての弊社に対する誹謗中傷活動を展開した。

以下の写真には、不正団体タロットアーツ関係者が同席していることが確認できる。

参加者の話では、全体で参加したのは20数名おり、冒頭で弊社の誹謗中傷が入った際に、その話題に触れるのであれば、きちんと弊社を参加させるべきではないか?不正団体の2名がこの場に呼ばれていること自体がおかしいという声が占い師から上がり、会が紛糾し、画像にある不正団体の2名が退場させられることになった。

その後は、占い師から質問攻めにあった山本雄貴中西優は、計画通りにその集会を進めることができず、途中で退席者も出ていた。

完全に山本雄貴の計画が失敗した。

弊社はこうしたことが行われる状況でも、新規プロジェクトを作らなければならない状況で何もしなかった。変にその段階で刺激をすると、山本雄貴のクビが飛ぶだけでなく、会社自体を清算させられ、サービスに残された占い師の働く場を失う結果になるから動きようがありません。

その後、当時この会場にいた子会社の社員、中西優などは次々と消えた。
また、故郷の石川に戻った山本雄貴は、現在は別の会社を運営している。


暴露第1弾の音声データは、ノイズの除去のため、現在アップデータを準備中です。

今回アップの画像は、保管データの一部でここに名指しした者からアクションがある場合には、全部出します。また、犯罪団体と他の企業との関係は、まだ記事を用意していませんが、そちらも画像がすでに手元にあります。それも併せて掲載します。

私がこれを書いた目的として、これまで著しく傷つけられた弊社の名誉を回復する目的があります。不正行為に関わった人間がきちんと責任を取る場合には、その者の部分のみ削除する考えです。最初のひとりのみ、所持データの全削除を検討いたします。

チャット占いUranow(ウラナーウ)、電話とチャットでウラナッテの占い師管理、マリーシェル占い館の運営を行っています。