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2013.12.04 命名!!

昨日。




2013年12月3日。
午前10時47分。
OMA Jr. (♂) 誕生。
2558g。48cm。

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命名…








小俣『心那』。








ロナウジーニョの『ろな』。
ニックネームはロニー(予定)。

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やっぱ本家は半端ないな!
遊び心!!(´Д`;)
 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=tzT0LkD8oUo




明光サッカースクール
毛塚さん blog

【ボールを置く場所】

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「ボールを利き足の指の前に置く」
「ボールを置く」と言うと簡単に聞こえてしまうかもしれないが、常にブレずにボールを利き足の指の前に置こうと思ったら簡単ではない。
常に周りの状況が変化し、相手からのプレッシャーを受け続ける中で「ボールを置く」という技術は、どんなボールコントロールよりも難しい。
ボールを持てる選手になる為には、この「ボールを置く場所」を意識し、理解しようとするところからしか始まらない。
そして、その「ボールを置く場所」という感覚は、選手の持っている技術の質によって全く異なるものに変化していく。
「たくさんボールに触れ!」「細かくボールに触れ!」と指導者に言われている事が何も考えずにボールに触るアバウトな技術になってしまっている選手が多い。
ボールを止めずに動かし続ける事が正しいと思っている選手も多いだろう。
レベルが低い同士の戦いの中では、それで通用したとしても、ミリ単位の中で相手との駆け引きがあるレベルのサッカーでは一切通用せず、その慌てた中での一回のボールタッチが命取りになる。
「ボールを置く」という技術にごまかしはきかない。
どんなに強いプレッシャーの掛かった状況でも、ボールを常に自分のものできる技術、ボールを持てる選手になる為の技術や考え方があってこそ、相手との駆け引きの中で常に自分が優位にプレーする事が可能になる。
そういった選手を目指す為には、まず「ボールを置く」という感覚を身に付ける必要がある。




利き足のポイント?

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左利きだったらどうしよう…
(´Д`;)
この写真を見て『利き足のポイント』を想像したあなた、鞠中毒症状が末期ですよ!!笑
((((;゜Д゜)))




そして、今日。

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ボールが無い?


なんと(!)、ボールはタオルの中にあるとのこと。
ずっと足で触ってる!?
こ、このボールフィーリングは…
史上最速!?((((;゜Д゜)))笑
生まれつき鞠中毒?
てか、サッカー好きになってくれるかな♪


とにもかくにも、ついにOMAが父になりました。
祝福の言葉・電話・メール等、皆さんありがとうございました!
感謝!!(ToT)涙


既に親馬鹿ですが…
息子、半端なくかわいいですね!!
(*´∀`*)


これからよろしくお願いします。
m(._.)m ペコリ


熱病フットボーラー OMA

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