2015.04.26 意識を常に
横浜ジュニオールと交流。
明八30人。
ジュニオール70人。
レッドウェーブ襲来。
はじめに、明八中学OB(高2)ゲンキのクリニック。
中学デビューの彼。
デビュー当時の下手さが想像つかない柔らかさ。
まさに「やればできる」を体現。
今はまだ、「巧さ」を「上手さ」に進化させるために積み重ねている最中。
後輩たちに受け継ぐ明八魂。
ゲンキありがとう!
午前・午後とも、リフティングはもちろん、ドリブルをみっちり。
「利き足に置く」。
この意識を常に。
「そこ」に置けなければ、どんな練習も意味を成さない。
「そこ」に置ければ、進化も可能性も無限。
意識することが大切。
意識はし過ぎても、し過ぎるということはない。
いつかは無意識になる。
横浜ジュニオールの皆さん、ありがとうございました!
明光サッカースクール
檜垣さん blog
【最低限の技術】
ボールを自然に持てて、自然にボールを自在に置ける…
ボールを持った時にボールを見なくてもボールを持てる、ボールを置ける技術は最低限必要と考えなくてはいけません。
この技術を身に付けていなければ、試合でどんな結果であっても、それは重要ではありません。
これが最低限の技術と考えると、全てのことに一喜一憂しなくなります。
最低限の技術を身に付けていなければ、出来るようになるまでやるだけですから。
熱病フットボーラー OMA
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