わたしの魔法は続いてく
ミスiD2022を受けていた、ゆらぐまりあ(先生)と申します。
私は学校の先生をしていて、教育や発信を通して生きたい死にたいという心の叫びに寄り添うスピリチュアルケアをプロとしてやりたいという目的でミスiDに応募しました。
まだまだ夢半ば、教育やケアの中で起こる魔法のような瞬間が見たいから、来年のミスiD2023も受けます。
最後に今のところのミスiD2023エントリーシートの自己PR文を公開します。
興味を持っていただけたらぜひ応援してもらえたら嬉しいです。
自己PR
日本一不道徳な道徳の先生こと、ゆらぐまりあ(先生)です。
去年に引き続き2度目の応募、現役教師(宗教・倫理・道徳)と学童指導員です。
やりたいこと・夢
「生きたい・死にたい」という思いに寄り添う今を生きる若者のためのスピリチュアルケアをプロとしてすること
ミスiD教育系の方々と活動をしてみたい
去年から変わったこと
心理の国家資格公認心理師を独学で受験する
自分の特性と向き合いながらの将来設計
今年のミスiD期間中にやりたいこと
・配信やnote、SNSを使った哲学教室
・媒体を問わず頼ってくれた方の相談にのっ
たりケアをする
・オリジナル教科書・プリント集づくり
・学級通信づくり
・#今日のお祈り を出来る限り続ける
私は可能性の原石という年齢ではないけれど、教師として人として生き抜いてきた歴史が強みだと思います。
スピリチュアルケア師を目指す、ゆらぐまりあ(先生)はまだ何も持たざる者です。
この時代を生き抜くロールモデルとして、アラサーに光を当てるのはいかがでしょうか。