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鮭の西京焼きとバターきのこの夕食

フライパンで焼くだけの肉・魚 プラス レンチン野菜

 仕事から帰宅して作る夕食は、体感10分でできます。
週末の買い物後に切って冷凍する野菜たちと、下味つきの冷凍の肉・魚のおかげです。
夕食用の肉、魚は、朝、冷蔵庫に戻しておくことで、焼くだけで食べられます。付け合わせの野菜をレンジで調理している間にフライパンで焼きます。

 下味つきの肉・魚は、ハーブやスパイスと使ったものや味噌漬け、西京漬けの状態で買うことも、たまにですが、自分ですることもあります。
自分でするときは、スパイスか生姜、お酒かみりん、塩かしょうゆかみそ、油もちょろっとビニール袋に入れ、肉か魚を入れてもみもみしてそのまま冷凍します。

 この日は、「銀鮭の西京漬」を使いました。
宮城県気仙沼市のふるさと納税お礼品です♡
薄味で、ご飯がなくてもおいしくいただけます。
バターを載せてチンしたキノコと大根おろし、柴漬けを合わせました。

きのこに塩胡椒(マジックソルト使用)、バターをのせます。
もやしと玉ねぎも下にかくれています
5分チンしたら出来上がり
朝のうちに冷蔵庫に移し、解凍できた銀鮭の西京漬
薄く油を敷いたフライパンで焼くだけ。
美味しい西京漬けを焦がさないよう、それだけ気をつけます。
インスタント味噌汁には豆腐、乾燥ワカメをプラス
カルディでリピートしています(ちょっと味が濃い目)。

大根おろしの汁、飲みます☆

 普段の夕食の時、ご飯(お米)は食べないです。
我慢しているわけでなく、おかずだけで量がちょうどよいです。
おかずは自然と薄味になります。

友人と食事する時は、かなりの量をいただきます。
「フードファイター?」と笑い合いながら(#^^#)
そして、デザートもふつうに入ります♡


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