伊吹真実

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  • サイコパス理論シリーズ

    私の思う、サイコパスたちについてできるだけ理論的にまとめたものになります。 No.1から順に読むことを推奨します。

発達障害、大学でのテスト対策で思ったこと

＊はじめに/注意これは、WAIS(大人向けウェクスラー式知能検査)の検査結果を前提に書いています。また、私自身が発達障害者でもあります。 ある程度の知識が必要なため、ご注意ください。 ＊大学にお願いしたこと・持ち込み○試験で、パソコンでとったノートを使っていいか確認する 教科書を要約する必要があるときは有用。 しかも、診断書の提出などが不要だったため、気楽に交渉してもよさそう。 ＊自分でやったこと・要約ノートはパソコンで作って印刷、手書きでメモ起こし・図を入れる 箇条

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    • 自己表現の方針と自己紹介

      自己紹介名前・伊吹　真実　(イブキ　マミ) 職業・大学生 疾患とWAISADHD・ASD併発 言語凸、ワーキングメモリー境界域、全体平均域 ストラテラ処方(40mgと80mgの反復幅跳び中、基本40mg) (20歳時診断) 未診断推定 複雑性トラウマ 症状→フラッシュバック、多重人格状態、解離など 人格は「私」「ちび(インナーチャイルド)」「アイヴァー・アインツベルン(支援人格)」の三人が基本。’23年9月に統合を果たす。 現在、アイヴァーは記憶そのもの、ちびは機能として

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      • OneNote使ったら講義が受けやすくなった話

        初めまして。大学生になって１年たった伊吹真実です。 大学に入って配布資料が多く、課題も数が多いためパンクしていた時期があります。 ノートアプリをいくつか試してみましたが、だいたい使い方が固定できたので紹介しようかと思います。 私自身、「発達障害かもしれない」「少なくとも脳の分野ごとのIQ偏ってるだろうな」という自覚の元作った物なので、もしかしたら私と同じような脳の偏りを持っている方には参考になるかもしれません。 これらの悩みを持っている人にはお勧めの方法になります。

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        • ASD+ADHD+αの人に必要な情報の考察

          これはある日の殴り書きになるので、かなり簡略化されていると思います。 勉強・勉強法 ・自分の脳の性質 ・独自ルール(入試など)の詳細→いまいち対策しきれた気がしない…。 人付き合い・キャリア・多数派と少数派の発想の違い ・社会ルール(ASDは特に明文化する必要がありそう) ・強みと弱みの出方(ASDの白黒思考が明確化として働いたきっかけは何か、など。マニュアル作成と審判では性質は異なってくる) サードプレイス・地域のサードプレイス ・ネット上の安全なサードプレイス(これ

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        発達障害、大学でのテスト対策で思ったこと

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        マガジン

        • サイコパス理論シリーズ
          1本

        記事

          「忘れないで」

          いつの間にか、人が集まっていた 光を分け合い 樹に灯そう ひとつ、ふたつ、明るくなる 時が経つたび樹は大きくなっていく 「大丈夫だよ」 「いけるっしょ」 「大好きだよ」 光が大きく育っていく 樹の輝きは大きくなっていく 自分の色が育っていく 「おーい」 「混ぜてくれよー」 「私も私もー」 知らない声が聞こえる きっといつか会える人 私たちが歩いた先にいる人 そしてまた別の道を歩む人 私たちを見守るかつての友人たちも あったかいね ふと呟く 貴方があったかいから

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          「忘れないで」

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          持っている怒りが大きいという事

          ～サイコパス理論No.1　怒りとサイコパスの関係～ ＊はじめに　この文章を書く意図これは、「怒りが大きいために生きにくい人が知っておいた方が良い事」についての話です。 私の言う「サイコパス」「サイコパススケール」を通して、「サイコパスを知る」「サイコパスが周りの事を知る」事に重点を置いています。 私自身の経験や「サイコパス」と呼ばれる人たちの話を聞いていると、「理解されずすれ違ってしまう」「そういう経験をしてきたから人と関わることが億劫になっている」事が多いように思います。

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          持っている怒りが大きいという事

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          自我とサイコパス　ラヴァエルさんとコラボ

          ラヴァエルさん(お師匠)とコラボさせていただきました。 こちらとこちらの記事とほぼ同様です。 皆が正当な理論の下、話し合いだけで、調和し合った軋轢の無い社会を創る事が理想です。 しかし、宇宙は理想通りにはいきません。 話し合いが通じるとなると、言う事を聞かなくて良いという事になり、宇宙の治安が保てないという事が、かなり長きにわたり多発していました。 その為、毒を以て毒を制する、時には恐怖で凍てつかせる事で纏めるという恐怖政治的要素が、必要となってきました。 また、狂気を持た

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          自我とサイコパス　ラヴァエルさんとコラボ

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          自己紹介と、自己表現の目的・コンセプト

          注・23.7.01 診断に伴い加筆修正。 旧題・「note始めました。」 大まかなプロフィール 名前・伊吹　真実　(読み・イブキ　マミ) ツイッターとnoteのID @Mari_truth_base 職業・学生(社会福祉・精神保健福祉を学んでいます) 性別・女性 方向付けは女性的ですが「ミックスジェンダー(あらゆる性が自分の中に併存する)」ととらえています。 主軸人格「真実」は生粋女性、サブ人格「アイヴァー(アカノ)」は男性的です。 よく発信する分野主に自己分析になり

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          自己紹介と、自己表現の目的・コンセプト

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