熊本で制作した映画２本、公開しました！

こんにちは、Mariです。
昨年、熊本で制作させて頂いていた町おこしのための映画２本。
関係者試写会からあっという間に1年が経ちました。

2019年３月の関係者試写会にて(会場：Denkikan)

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この１年間、世界の映画祭に応募しておりました。
そして、映画祭の結果待ちは、残すところ数件となりました。
もっと応募して行きたいところですが、世界各地で映画祭の延期ばかりというのが現状です。

因みに、カンボジアで行われてた映画祭「Asia South East - Short Film Festival」が、我々のドキュメンタリー映画『飛べ、新鳥町』の方を「Special Mention(スペシャルメンション)賞」という事で、
特記すべき映画として認めてくださいました。
http://wwcsff.com/asia-se/
そのローレルは頂きました❤️

という事で、結果待ちの映画祭の応募要項にも反しない事を確認しまして、
またこの情勢でご自宅などでお過ごしの方が多いという事で、
どっこいしょフィルムプロジェクトの作品２本を公開する運びとなりました！

いえーい！大変お待たせ致しました！！

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🔻こちらのリンクで公開中！🔻Vimeo On Demand
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◼️短編映画「少年の夢」(英題：DREAM OF A BOY)
https://vimeo.com/ondemand/dreamofaboy

◼️短編ドキュメンタリー「飛べ、新鳥町」(英題：NEIGHBORHOOD)
https://vimeo.com/ondemand/neighborhood

◼️２本セット「少年の夢」＆「飛べ、新鳥町」
https://vimeo.com/ondemand/dokkoisho

＊それぞれレンタルと購入プランを用意しています。
価格は、お家で観れるお手頃価格にさせて頂きました。
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2018年からのあっという間でもあり長い旅路でもありましたが、
今のパンデミックの時代に、こうやって公開までに辿り着けることは奇跡としか言いようがありません。

今まで支えて下さった皆様、関係者のみなさま本当にありがとうございます。

町おこしとしての映画製作に、初めての日本でのプロデューサーという役割の元、参加させて頂きました。若手でありアーティスティックな感性を持つ松田拓真監督と、周りの方々にサポートして頂き日々模索しながら完成した作品です。

忌憚なきご感想、ぜひお寄せ下さいませ。