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マイニングエクスプレスCEOからのメッセージ入手❗️❗️

マイニングエクスプレスのCEOカルロス藤山が
このようなメッセージを送っているそうです。

ちなみにこのカルロス藤山は
投資詐欺で世間を賑わした『D9クラブ』のマーケティングリーダーをしていた人物。

D9はポンジスキームで飛びましたが
マイニングエクスプレスは大丈夫なのでしょうか・・・。
D9でこりて反省して、今度こそは全うなビジネスをされてると信じたい
そんな気持ちのかたもおられると思います。
そうなればいいのですが・・・。

あなたはこれを読んで、どう思われますか❓️


↓↓↓↓↓↓


親愛なるマイニングエクスプレス
ファミリーの皆さんへ

皆さんお騒がせして申し訳ありません。
今回のバックオフィスに記載した内容について、それらの経緯を説明します。
そしてこのレターが遅くなってしまったことは弁護士団体からの指示があったことをご理解していただきたく思います。

今回、私たちはウクライナ当局の捜査を受け、サーバーやマイニングマシンの一部を押収されました。
それによって現在、バックオフィスにログインすることやマシンを稼働することができなくなっています。


何故このようなことになったのか?
実は、ある一人のウクライナ人がマイニングエクスプレスに100ドルの投資をし、何故か配当が来ないということで捜査依頼を検事に求めました。(ウクライナ人がマイニングエクスプレスに登録をすることは会社のルールとしてできませんし、その人物は登録時に国と電話番号の虚偽をして登録したことになります)


皆さん、ご存知の通り、今まで誰一人として配当が入らなかった方はいませんよね?
さらには、100ドルの投資に対する裁判ではなく捜査依頼にも関わらず数百億規模のマイニングを止められたのです。これは裁判結果ではなく、捜査の段階で止められたということです。これはどこの国でもあり得ないことなのです。
事実とは異なる内容です。
私たちは本物の事業を運営しています。


当時、私は会社の経営をオレグ氏に任せていました。それはウクライナ人が会社をコントロールする必要があったからです。
彼はその100ドルの訴訟があったことをもちろん知っていましたが、私には報告しませんでした。
もし、その訴訟に対して1ヶ月以内で対応していたら、何も問題は起きなかったのですが、それを放置したことにより今の問題が起きました。さらに、彼はでっち上げた話をいくつか展開し私を追い出そうとしていたことも後々明らかになってきました。


2021年6月からETHマイニングができなくなり、2022年1月にマイニングとレンダリング両方の運営ができなくなったのは事実のことです。
私はこのままでは会社の運営に支障をきたすと判断し、オレグ氏を責任者から外しました。
私たちはウクライナの法律に違反もしていませんし、何一つ間違いを起こしていません。

そして、今不当な押収を止め、通常業務ができるように手続きしています。


必ず潔白を証明してマイニングエクスプレスを復活させます。
その裁判に完全勝利するために、マシンの権利は、会社と会員の皆さんのもので、全員が困っていること、早くマシンを運営させるための署名を集めたいと思っています。


この署名を集めることにより
不当な捜査により
ビジネス活動が止まっていることをみんなで訴えたいのです。


その目的としては
①マイニングの稼働
②ビジネスの稼働
③可能であれば第三国にマシンの移転をしたい
そう考えています。
そして当時運営を任せていた
オレグ氏を訴えたいと思います。


弊社の弁護士団体は
サエンコ・ハレンコ弁護士団体(Sayenko Kharenko)です。
これらの経緯や事実を調べたい方はもちろんご自身で調査することも可能です。

サエンコ・ハレンコ弁護士団体の見解によれば
それほど時間がかからずに元に戻ると聞いています。私達は必ず復活します。
ウクライナ時間の2/11と2/16の裁判が終わるまで、最小限の言葉での報告であることをご理解して頂けたら幸いです。
改めてまた裁判後にご連絡をさせていただきます。


皆さんのお力を貸してください。
正義は勝つと信じています。
ご迷惑をかけて申し訳ありませんが後一踏ん張りです!
ありがとうございます。
心からファミリーの皆さんに感謝しています。


マイニングエクスプレス
CEO カルロス藤山




ちなみに、マイニングエクスプレスについては以前ブログに書きましたので
よかったらこちらも合わせてご覧ください😊

https://note.com/mari_famille1979/n/n029dbdc82bef


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