見出し画像

自粛明け、世の中がどう変わっていくのか(満員電車の変化から未来の仕事や働き方を考えたこと)とりとめもなく語ります

4月、転職して直後、在宅勤務を強いられた私は、ほとんど家から出なくなりました。
そこで発見したのは、通勤電車のストレスがどれだけ大きかったか、ということ。
これは、本当に沢山の人が感じたのではないでしょうか。
毎朝、満員電車のストレスで、会社に着く頃には既に疲れきっている。1日仕事を終えて、また満員電車に乗って帰る、そんな生活がなくなっただけで、自分がどれだけストレスフルな生活を送っていたのか、身をもって感じました。
そして、朝ごはんをゆっくり食べ、始業までを心穏やかに過ごせる、ということが、どれだけ素晴らしいのか、を心から実感しました。

そして、少しずつ自粛が開け始めた6月。1−2週間に1回程度、出社する生活になりました。
ただ、在宅勤務で変わった世の中の通勤ラッシュはだいぶ緩和され、ストレスなく出社できたことに、とても驚きました。

こんな生活の変化で、自分が何を心地よく思い、どう生活したいのか、改めて考えました。

在宅勤務をメインにする大手企業も増えてきて、様々な働き方が推奨される世の中に変化してきています。
コロナで色々と変わらざるをえなかった生活スタイル。
働き方が、より良い方向へと変化すればな、と願うばかりです。

私の周りには、子育てや介護をしながら働く方も沢山いらっしゃいます。
そんな、様々な生活様式に多くの会社が適応できればな、とも思うし、自分の働き方を、1番最適なパフォーマンスが出せる状況にするには?と改めて考えさせられました。

きっと、これから副業も含めた幅広い働き方が、急速に広がっていくと思います。
YouTuberやインフルエンサー、ライバーという仕事が、10年前は想像もできなかったけれど、なくなる仕事もあれば、生まれる仕事も沢山あるだろうな、と思い、未来を想像するとワクワクします。

そんなことをとりとめもなく書いたnoteになってしまいました。

最後までお付き合い頂き、本日もありがとうございました。

よろしければ、サポートお願いします。いただいたサポートはワクワクするクリエイターとしての活動等に使わせて頂き、クリエイティブで還元致します!