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第2課

第2課です。

できるだけ早く資格が欲しい私は、1課を提出して届くまでの間にもどんどん進めていきます!

提出したその日には知識の課題を済ませ、あとは細字と賞状です。

2課の細字は提出用紙2枚弱…!!1枚でもかなり苦戦したのでこれは大変…。

しかし!私は1課を一通りやった事により気づいてしまったのです。

『賞状も下書きするんだから、細字も下書きしていいんじゃない…?』

このやり方が正解かどうかは分かりませんが(いや、最初からみんなやってるのかな?)1課の時は一文字一文字お手本と向き合い、1枚仕上げるのにかなりの時間を要しました。

でも!1枚下書きを作っておくことで「納得いかないなぁ、もう一枚書こう!」のハードルがぐっと下がりました。100%下書き頼りという訳ではなく、お手本と向き合うのは変わりませんが、これでだいぶ楽になると思います。

1課に比べるといいペースで細字を仕上げ、賞状のレイアウトに取り掛かり始めた頃、1課が返ってきました。

初めての添削、わくわくどきどき開封し、丁寧な添削に感激し…。ふむふむ、あー、私はこんな癖があるのね…!確かに!

(結果は前記事参照)

はた。

ここで私は重大なミスに気付きます。

ものすごく前のめりに第2課進めたけど…。レイアウトも大体終わってあと賞状を仕上げるだけ!というところまで来たけれど…。

1課の添削で先生に注意されてる所、もう仕上げてる2課の細字で明らかにまたできてない。(私の癖)

あーーーーーーー

書きなおしです!!!

教訓。添削が返ってくるまでは下書きとレイアウトの線引きに留める。

2課は時期的に年末年始の休みがあったので(よかった…)休み中に集中して仕上げ、投函しました。

今回添削前の状態で写真を撮るのを忘れてしまったので添削後ですが

【結果】

知識100点・細字72点・賞状72点 でした。

微増!笑 先生の優しさでしょうか。(受け取りました!)

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きちんと添削を受けると、今まで自分では気付けなかった癖が浮き彫りになります。

そして、癖を抜く事って本当に難しい、と実感しています。

頭では分かっているのにー!!書きあがるとまたなってるーー!!

練習を多くする事が一番ですよね^^;

まだまだまだまだですが、でも楽しんでできている事が嬉しい。

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