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noteを27日間続けて起きた奇跡

野崎です、

「わーもう書きたくないよ」
「うう、全然進まない」
「何を書いていいか分からない」

noteを書くクリエイターさんなら
一度はこのようなことを思った経験はありませんか?


書きたいときは
小川の流れのように
に文章が頭の中でスラスラ生まれるのに、

気分が乗らない時や書きたくないときは、
「んー、、何書こうかな」
と気分が進まないこともあると思います。


そんな、気分の浮き沈みが激しい野崎ですが、
奇跡的に27日連続でnoteの投稿が続いています。


毎日投稿されている
先輩のクリエイターさんからみたら
「まだまだ」と思われるかもしれませんが、

毎日noteが続けるために行った
ことを紹介していきます。


これからnoteを継続したい方の
参考になると嬉しいです。


27日間、noteを続けるためにやったこと

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結局のところ、
どんなにタイピングが早くても
文章が上手でも
書く「ネタ」が無いと何も始まりません。

綺麗な湧き水があっても
酵母が無いと、ビールが出来ないのと同じように、


あなたが書いているジャンルや専門によっても異なりますが、
「何を書くか」といういうことは文章を書く上で最も大切です。

お寿司もネタがなかったらシャリになります。
もはや食べ物が変わってしまいます🍣

では、どうやったらネタを増やすことができるのか?
そのような疑問を持つ方も多いと思います。

そこで野崎がやったことを3つ紹介します。


noteを毎日更新するためのネタ集め3選


①写真をとる

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あなたがお使いのスマートフォンで
今までに撮影した写真を振り返ると

「あの時、あんな気持ちだったな、、、」
その時の情景が頭の中に浮かんでくると思います。

画像は映像は私たちの記憶を一瞬にして
蘇らせてくれる魔法のアイテムです。

なので、あなたが日常生活で
1ミリでも心が動いたことがあったら写真を撮りましょう。

webサイトを見ていて
ビクンと心が動いたページがあったら
スクショを撮るのも効果的です。


ちなみに、
今日野崎がとった写真

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セブンイレブンに行ったら、
食品ロスを減らすために、手前からとりましょう
というPOPに心がキュンと惹かれました。


②地獄耳を立てる

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「地獄耳?」
野崎さん、趣味悪いですね。

ありがとうございます。
あながち間違っていませんが、
地獄耳を立てることで、ネタが集まります。

例えば、
話が長い人との会話。


あなたの周りにも一人や二人、
話が長い人って居ると思います。

そんな時に
「あー早く終わらないかな」
「早く結論言ってよ」


とイライラする気持ちも
とてもよく分かりますが、、、

なんで話が長いんだろう
この話、この前も聞いたな?

など相手の話を分析してみると
「話が長い人の特徴3選」
など、コンテンツを作ることが出来ます。


私の周りにそんな人はいないです
という方は、カフェや、レジの待ち時間で
聞こえる「会話」に聞き耳を立てると
新しい発見がありますよ。


野崎はカフェで聞き耳を立てることで、
全く役に立ちませんが、ネットワークビジネスの
勧誘のプレゼンを学ぶことができました。


③先人の知恵を借りる

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え、結局パクリ?
と思われるかもしれませんが、

今の時代、
ググったらなんでも出てくる時代です。

あなたがnoteに書きたいなーと思った「ネタ」を
もっと美味しくするためには
一度ネットで検索をかけてみて、

すでに同じテーマで情報を発信している
人の内容を参考にしましょう。

丸パクリはダメですが、
ネタの膨らまし方など参考になります。

そんな野崎も、
どうやって書いたらいいか分からないというときは、


話が超絶上手い、コピーライターの
メルマガを参考にしています。

チャーミングな文章で
最初の数行を読むだけで
スルスルと引き込まれていくメルマガがあります。


それがコチラ↓
https://job-hunter1.com/lp/01/

メールアドレスを登録するだけで
noteの「ネタ」の参考になる有料級のメルマガと
文章スキル向上に役立つ情報を受け取ることができますよ。


まとめ

・noteを毎日書くには「ネタ」が命
・ネタを集めるには、日常生活でアンテナを貼る
・心がビクンと動いたものは写真を撮る
・人の会話も立派なネタになる
・ネタに困ったら先人の知恵を借りる
・メールマガジンからヒントをもらう


とは言ってもnoteを毎日書くのは大変だなー
そう思う方も多いと思います。

確かに時間も限られていますし、
書きたくも無いのに書くのは精神的にも辛いですよね、、。
その気持ちよく分かります。


ですが、
続けるうちにいいこともあります。


それは、、

==========================
日常生活が全てコンテンツになる
==========================

ということ。


失敗をしたことや、
心がズーンと落ち込んだ時でも

「あ、この経験を記事にしよう」
という発想になるので、

自分を客観的に見れるようになったり、
日常生活が豊かに楽しくなります。

野崎も27日間で、
明らかに日常生活に彩りが出ました。

あなたも日常生活で
心がキュンと揺さぶられた体験を
意識してみてはいかがでしょうか?

毎日がさらにキラキラしますよ。


最後までお読みいただき
ありがとうございます。




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