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副業を始めて得したこと3選(お金以外)

野崎です、気づいちゃいました、、、。

noteのユーザーさんの中には、
「起業・副業」などをすでにされている、
または興味がある方が多いのではないでしょうか?

だからこそ、noteのユーザーさんは優しくて、
みんなを応援しあえる優しい方が多いんじゃないかなーと思っています。

SNSでこんなにほっこりできるなんて、
いい時代に生まれましたね。

そんな野崎も、副業を本格的に始めて9ヶ月が経過しました。
そこで今日は、「副業」について書いてみようと思います。

📍今日のnoteのポイント
・副業をやると徳をすることがわかる
・これから副業をしようと思う方のヒントになる→後半にオススメの本を紹介してます



すでに副業でバリバリされている方も、
「あーこんなことがあったなぁ」
と懐かしくほっこりした気持ちになっていただけると幸いです。


副業を始めて得られたこと3選(お金意外)


1:時間の使い方が上手になった

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1つ目は、時間の使い方が上手になりました。

「野崎さん、またまたフワっとした表現ですね」
そう感じる方もいるでしょう。

たしかに抽象度が高い表現なので、
個人的な経験を踏まえてお伝えしますね。

会社員1本の時は、仕事が終わると、
同僚とオフィスでお酒を飲んでダラダラしたり、

テレビを見たり、youtubeをみたり、
空き時間をただなんとなく過ごしていました。

ですが、副業を始めると
「やらなければいけない仕事」が、
目の前にドーンと襲いかかってきます。

だからこそ、限られた時間の中で
「副業をやる時間をどうやってつくろうか」という思考になります。

そうすると、時間に対する意識が変わり、
結果として時間の使い方が上手になります。

2:「自分が何者か」即答できるようになった

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「あなたは何ができますか?」
と聞かれたら、あなたは何と答えますか?

プログラマー・エステティシャン・美容師・作家
など技術職の方は、パッとお答えできるかもしれません。

ですが、、、
野崎みたいに「えーと・・・」と
考え込んでしまう方も多いと思います。


副業を始めた後に話を進めますね。
副業といえども、お金をいただくので「全ては自己責任」です。

自分でお金を生み出す感覚が出てくると
自分に自信を持てるようになります。

もしかしたら宗教的に
聞こえるかもしれませんが、、、

あなたの頭の中に、
「私は〇〇でお金を生み出しているプロ」
というイメージが植え付きます。

そうすると、、、
即座に自分の肩書きを
言えるようになるのです。


3:人間関係が変わった

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突然ですが、「つるみの法則」
って聞いたことはありますか?

「あ、野崎さんもしかしてアレですか!」
ご回答ありがとうございます。
はい、アレです。


有名な言葉なので、ご存知の方も多いと思いますが、
「あなたの周りにいる人5人の平均年収が、自分の年収」
になりますよー。という法則です。

言い換えると、
会社員の同僚と年収がどんくりの背比べなのは
会社員とつるんでいるから。

経営者の年収が他の経営者と近いのは、
経営者のコミュニティにいるから
と、解釈ができますよね。

実際に野崎も、副業を始めてから、
間接的ですが、某大物美容系のユーチューバーの
ライティングのお仕事を頂いたことも。

会社では出会えないような方とも繋がることができて、
新しい世界が見えてきました。

自分の周りの環境を変えることは収入にもリンクします。


副業で何をしたらいいか分からない

ここまで読んでくれたあなたは、
へー野崎さん、副業始めるとお金以外にも
いいことがあるんですね。

そう思っていると思います。

しかし同時に、
「副業っていっぱいあるけど何をしたらいいのかな?
会社にバレずに在宅でできる仕事はないかな?」
そう思っているのではないでしょうか。


そこで、とっておきの本を紹介します。
つい先日発売された出来立てホヤホヤの本です。

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・主婦
・会社員
・学生
・50代〜
とターゲット別にオススメの在宅ワーク(副業)が紹介されているので、
心にキュンと響きます。

野崎も会社員のパートは
貪るように読み漁りました(笑

そして、特典が5つもついているので、
特典だけでも手に入れる価値はあります。

Kindle Unlimitedの会員の方は無料で読めるので
手に入れてくださいね。


おっと、本が好きなので
ついつい語ってしまってすみません。
長くなってきたのでまとめます。


まとめ
副業を始めて得したこと3選(お金以外)


1:時間の使い方が上手になった
2:「自分が何者か」即答できるようになった
3:人間関係が変わった


最後までお読みいただき
本当にありがとうございます。

恋するアルコールライター 野崎 麻里


追伸:アルコールライターという肩書きは、
昼間からビールを飲める生活に憧れて副業を始めたからです(恥



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