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わたしの投資の楽しみ④(トランプSHOCK)

希望する銘柄を思っていたより安く買えて、喜んだのもたったの2日。まさかのトランプ大統領のコロナ陽性報道で、まさかの安値。

「トランプ、頑張れ!」と株を買ってもらいたいもんだが、アメリカ大統領の病気とは、そんなにも人々の気持ちを不安にさせる力があるのだろうか。

株を持っているとトランプ大統領すら身近な存在に思えて、彼の健康を祈ってしまう。

先日は配当金をもらって喜んだら、まさかの菅さんの携帯電話料金発言で株価が下がり、損したままでその株は売った。

見切りをつけてしまった企業には申し訳ないけれど、これまで頑張って貯めたお金なので消えてしまうのは忍びない。

そのお金で新たに買った株だったのに辛い。花留さんには、株価は我が子の体重みたいなもので、スクスク成長するのを願うのみだ。

値下がりしたまま週末を迎えた。しくしく。トランプ大統領の健康と週明けの高値を願い清く正しく暮らそう。

思いは通じる!はず。