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クラウドファンディングのコンサル 会社で働いてみた結果...

現状クラウドファンディングの本質を理解していないコンサルがコンサルしている。
さらに起案者の企画自体がフワッとしており、クラウドファンディングをスタートするまでに時間がかかる。

時間が取られるだけのコンサルは大赤字だった

クラウドファンディングを成功させるには?

まずクラウドファンディングとは?

クラウドファンディングとは、「群衆(クラウド)」「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語で、「インターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達する」ことを指しています

と説明されてもピンと来ないですよねw

簡単にわかりやすい説明を全て西野様が書いてくれていたのでのせますね↓

コンサルはなんでも屋さんではない!

クライアント様は
コンサルが全て段取りし
文章を作成し、画像を用意し
告知まで全てしてくれると思われがちである。
↑思わせたコンサルも悪い。

でもクラウドファンディングは
自分の思いや熱量を自ら伝えないと
誰も共感して支援してくれない。

身内票は簡単入るだろうが、
一見さんから支援してもらうには
かなりハードルが高いのです。

クラファンをスタートするまでには準備期間が必要

最低1〜3ヶ月は必要である。
企画作成、ページ作成、動画作成、種まき(告知作業)など結構な作業量が待ち構えているのである。

そしてさらにスタートしてからも気が気でないがため重労働。

達成した時の喜び

コンサルもクライアントさんと
長期間一緒にいるので同じ思いである。

プロジェクトが目標金額に
達成した時の喜びは
仕事を続ける盾となっているに間違いない。

まとめ

わたしはその当時、
総務とデザインの業務だったので
一歩引いてコンサルの仕事をみれることができました。

クラウドファンディングは
ビジネスするにはすごく素敵なツール
やらないと損だと思う

良い書籍もたくさんあるので、
もしこの記事にスキが10個ついたら
おすすめの書籍の記事でも書こうかな〜
なんて思います!

雑な締め括りですみません!

以上!

フジタシズカ

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