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1. 実際は3度目の訪問です。2度目で、税務署員さんの指示のもと昨年の確定申告を済ませました。追徴金を含めた納税額は1万ちょっとくらいでした。 その際、今年の、父が亡くなるまでの申告に必要な物を教えてもらい、 揃えての再訪。…だったのに、肝心の年金の源泉徴収票が見当たらず、振り出しに戻りました。 対応した税務署の人が、ちょい偉そうなヤな感じだったんで、少しへこみました。書類揃ってないのは悪かったとは思いますが、こっちにそっちの常識ないのは仕方ないでしょうが……とぶ
ちょうど確定申告のシーズンに入り、父の確定申告が必要じゃないのか?と気づき、地元税務署に行きました。 1. タイミングが悪く、今年から地元では『確定申告の相談受付コーナー』をやらないことになったので国税局(遠い所……)まで行けと言われました。 (完全に仕上げた申請書なら受け取ってくれるそうです) 『おいおい、ちょっと待ってくれよ…』と頭が瞬時に燃えましたが、ちょいお歳に見える税務署員さんが、わざわざ寒風吹きすさぶドアの前(外です)に立って、私と同じ境遇の方々(次々に来